あげちうのブロマガ

お金の幻影を追い掛ける人

感情論?だ。

「私はこの場で、自分が稼いだらしい”かなりのお金”をピンハネされてる様な気がするんだけど、その辺どうなってんの?」

使いこんでんの?何処に使ってんの?良いと思ってんの?返せコラ、とかなんとか。

”使用してる帯域幅”は、広告を集める上では「その場が如何にCM効果が有るか?」それについての重大な”第三者のデータ”ではある。しかし?その帯域幅が使用されてるなら、カウンタの累計は一億とかに成ってないとおかしい筈だが、なんで5000万くらいしかないの?”それ”は、重大な疑問だ。”帯域幅で”集めた金額に対して、支払ってる額が妙に低い?時、それは、何かのざわざわしたモノを感じさせる。

帯域幅と、カウンタ累計数には比例関係が有る訳だ。
そして、実際には、それに大きな疑問、ズレが発生していた、ら?

カウンタが制御されている時?こういう事は、どうも起きる。実際には高いカウント数を稼いでる作家らは、不当以前の問題として「搾取されている」訳で。それは結局は、最近有った、会社の金を使い込んだ女性、ああいう絵なのかもしれない訳だが。

…主観として「あの社長には微妙に同情出来ない」にしろ、犯罪は犯罪ではあって。

まあ感覚として、その「プール金の%分配」は、”人を集めすぎる”可能性が多々、ある。インターネットの「本来の上限」を無視して人が集まる時、そこには無視出来ないストレスと或いは破綻が発生する。その時?インターネットは「超法規的措置を許容してしまう」訳だ。カウンタ制御は、或いはそんな一つの”代表的なそれ”ではあって。

その時、何とも微妙なストレス?は、ここに有る。

以前は、流されてしまった話、だ。実際、「プール金の%分配」では、お金の問題は基本的には”見えない”。プール金を全部、”その数値で”割り振ってしまうからだが。その時、過剰なお金を渡された作家は、想定外のストレスに見舞われ、或いはダメージを受け、酷いと辞め、もっとひどいとパニックの果てに死んだりする。それがこうして、奇妙な議題?に成って来た…それは、一つの変化ではある訳だが。

「カウンタ数値は弄るべきでは無い」それは或いは、大事な話、だ。公称と実際に差があるとしても、現れた数値は”それ”として処理しないと?時には人命に関わる問題に成る。事情その他の説明は必要で、対価の還元は、もっと大事な話だ。大衆は神である、その意向、それを歪めんとするのは破綻しか産まない、犯罪にも比する。

しかしその時、今まで”それ”を供給される事で継続してた不審なコンテンツは、一気に輝きを失う、事に成る訳だが。

要求と正論の結末は、果たして。

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