青森新聞雲(動画あり) →会場で阿信がみんなに言っている動画メンバーも泣いてます。
今日はもうこのニュースです。各紙!阿信泣いてるー。メンバーも泣いてる。゜(。ノωヽ。)゜
ニューヨーク公演のアンコール曲
「憨人」を歌ってる時にここ数日間で繰り広げられている
サービス貿易協定の論争に耐えられず、すすり泣き状態で
会場のみんなに語りかけたとそういう内容。実は3/29で15周年を
迎える五月天。お母さんに誕生日おめでとうもあって
電話モシモシ(。-ω・。)をしたら、お母さんは「うれしくない、なぜかって
それは私たちの国が正に未だかつてない疑惑の中に陥っているから。」
阿信も「僕たちみんなが誰かが僕たちの未来がどうなるのか教えてくれと
願ってるんだ」と。その間もメンバー(特に石頭さん)涙涙状態。
見ててョョヨヨョョヨヨョョ。+゜(うω`)゜+ 泣けてきちゃった。。
阿信はそのあと、音楽をもってみんなを喜ばせたいだけであって
こんなにも音楽を愛する人たちに自分たちの音楽を聞かせることが
自分たちのすべきことで、だから本来市場(お金儲け)のことなんて眼中にもない。見えるのは
ただみんなの顔、みんなの各個人の描く物語やみんなが僕にくれた心」
そうなのだ!!お金儲けのためじゃないのじゃぞーーーヽ(`Д´)ノ
ということで昨日の大陸側のきつい突っ込みに答えた感じなのか。。
記事によってはこのアメリカヨーロッパツアーに
関しては阿信はマネさんに「一銭のお金も要らない」と行く前に言っていたという内容も。
そして、誰であれお互いに耳を傾けてお互いに信じようと。それで強いものは弱者の恐れている
ところを助けてあげて、お金を持ってる人はお金を必要である人を助けるそうあるべき
だと思うのに、ここの何日かの論争の中にそういった思いやりの精神は見られなかったと。
阿信の兄貴、言うこと本当に間違ってないと思う。。私の訳のおぼつかないところもありますが、。
そういう心の声を伝えたかったのではないかと。。
そして当日台湾の有名な監督アン・リーも会場に訪れていたみたいですが
五月天にエールを送ったようです。
うーん、馬さん今日も誠意に答えなかったようで。。
台湾が未来に羽ばたくためならこの協定は必須なのか??
台湾側にも有利に公平な協定に!!