いや~今日はいきなり泣けるシーンだった。
雨棠のお母さんが亡くなってしまい
「どうしよう、どうしたいいの」と戸惑う時に
登場の文凱、これ留学に行く前だったんですね。
お母さんと君の面倒みるからって約束したから
僕が帰ってくるまで待ってるんだよとなだめるシーン。
でもその後はちゃんと笑いもある点このドラマは好き。
一体いつまで僕の上に乗っかってるつもり?
って相当重かったのか手がしびれた??手をグーにしてますね笑
そして、おじゃましました~って雨棠は
文凱に残った一袋はあなたによ。って例のプラモを置いて帰るんだけど
そこに文凱の独り言が「還有怎麼可愛的一面」→
更にこんな可愛い一面も(見せてくれるなんて)
ってなんだか好きだな~。こういう文凱の独り言
そして、翌朝エレベーターで出くわした二人。
いきなり文凱の欲しかった車の車種も色も違うよと、
この歳でまだプラモで遊ぶかよと言われ
→実は嬉しかったくせに~ (*´艸`*)
それで、雨棠にじゃあ、積み木なんかで遊んでないとは
言わせないわよ的に突っ込まれた~。おかしかったわこの一言。
で昨日の事はと言えば、
やっぱりお酒で何にも思い出せない様子の雨棠。
文凱が何時戻ってきたのかも覚えてないという~。
で、職場につくと、もう王子誉さんが来てる!朝ごはん買ってきてる!
これ系で女性を釣ろうとするのは10年前の手口らしいですが、、。
そんなことよりも仕事しなきゃと皆で意見交換してる時に
雨棠は文凱からのLINE。実はやはりプラモは嬉しかった
らしい~。で、早口言葉が何故か雨棠に。そしてその早口言葉は
みんなにバレて、クライアントへのプレゼンの時にするっと言えるように
練習してたのよ!ってごまかした笑
更におかしかったのはその後文凱に報告に行った
ら、課長さんに二人の関係はわかってるからと
文凱に、報告書の中にメモで「王子誉に気をつけてよ
彼は二人の障害物だから」と忠告
って王子誉は「王子麺」になったんかい?
ワハハ!これ私の台湾配り菓子の定番。
いろんな味があってこれは原味。ベビースターっぽいけど
味がちょっと違うんだよね~。これをぐちゃぐちゃに潰してますが。
というのも今日は夜一緒に過ごす予定の雨棠がこの王子様に
美美の事で会社に呼ばれたからなのだ~。でも心配で
しょうがなくて終わったら一声連絡よこせだの、彼氏でもないのに
報告せーっと意識はもう彼女だぜが始まったよ~これは!!
そして、雨棠も副社長さんに文凱があなたの事
買ってるからと。言われ、王子様ご主催の食事会中も
文凱から電話で「どこにいるんだ?」だの「報告は夜、連絡取り合おう」
などと~、そんな事言われて余計に「一体全体どうしちゃったの?」な
位頭がグルグルしてきた~。で、親友に相談しようとしたら
会議で駄目でそこへ愛莎登場~。
ほんと、彼女だって文凱の事好きなのに、、。偉いすぎる~
ちゃんと話を聞いてあげて。「その人はあなたの事好きなのよ」
と答えを出してくれるという。。
そして、自分も好きな人いるけど、その人が好きな人は私じゃないのと
なんだか愛莎が可哀想になってきた。なにか報われないかな~
最後は幸せになって欲しいのだけど、。
それはそうとこちらの王子様はもうどんどん攻めてきてますが
待ち伏せしーの、シュシュ用意して渡し~の。
それが、もう気になってしょうがない文凱。この目!
せっかく雨棠の好きな食事を用意して、同じくシュシュを用意してたのに
これだもんね~。おまけに髪の毛下ろしてたほうがいいとか
そんなにきつく縛って頭痛くないの?とか色々言いたいわけですわ。
それが原因で二人はまたケンカ~
お互い謝りたいけど、それができればね~簡単なんだけど。
結局翌朝も悪魔の王子に先を越されてしまった
文凱。来週いよいよ愛莎から告白?でも同時に
好きなら自分からきちんと相手に言うべきよ位な
アドバイスも~。また見逃せないぞ~