これが気になってたんだよね~遅くなったけど
見ながらブログを書いてます。
やっぱりね~女心、分かっておらんかったのか?気づいていたけど
はっきりここでさせたかったか?得意先さんに
「いつ二人は仕事でのパートナーから人生の伴侶へ昇格できるんだね?」
って焚き付けられて、「誤解しないでください、単純に仕事だけのパートナーですから」
とバッサリ~の文凱。あらら(;´Д`)。。
で、さっきの事だけど
気にしないでほしいと。それからずっと二人の間は他からも
誤解されてるけどそれをほったらかしにしていて
君に窮屈な思いをさせたのは申し訳なかったと謝る~。
そしたらね~行くわね、、後ろからガバっと!
ここで告白タイム~。そうだよねここで言うしかないよね。
でも結局はこの後ろからの感覚で自分の事に心ときめかないのは分かった
と、さすが~感じ取れるあたり、そしてそのあとの、もうこれで満足だわ
ってこれまた「原来1家人」な感覚~。愛情を超えた家族としての温かみ
を私にくれてありがとうって事ですね~(つд⊂)エーン。
そしてずっと内に秘めていた気持ちをたとえ振られても
伝えることができて今はうれしいわ。であなたは??と切り出す愛莎!
まだ冷戦続けてるの?好きなのにどうしてはっきり言わないの
心の中で彼女はどう思ってるのかでとどまってたら彼女からしたら
あなたがただつかみどころななくてはっきりしないって感じる
だけじゃないの?と愛莎~やっぱり女性はしっかりしてるよな~
なのに、CEOさんこのことだけはモジモジ君なんだよね~
愛莎からは、愛情は「稍縱即逝」少し放すとすぐに消える.と!
ほらほら~雨棠だって「一体何考えてるのよ!」って
怒っちゃうよ~。このレストランの鉢合わせ、実は愛莎の気遣い。
あの時去り際に「ごはんおごってよね、着替えてるくるから
待ち合わせ場所は後で」とそして王子を外で捕獲。邪魔させないようにする!
さすがだ、ほんとソツがないよ~。
で、結局はまたけんか?雨棠が今の会社に来たのは
私に昔の仕返しに来たんじゃないの?なのにどうして
と今まで文凱がこっそりヘルプがバレましたが
この雨棠の問いに、「だって髪の毛下におろしてた方が
きれいだっていうのに強引に髪の毛縛り上げてたじゃないか」
ってかみ合わない?いや実はかみ合ってる回答でしたが、
やっとこっちは真面目な話したいのにどうして?って
雨棠がばさーっとシュシュを取った瞬間に~はい!
回答でました~。そのシュシュが問題でした!が
お互いにまたもやけんか。ちょっとしたプレゼントなのに
気にするなんておかしいってな具合ですね、
せっかくの愛莎のお膳立が~(;´Д`)
またもやけんか別れ~。
雨棠は傷が浅いうちにってブレスレットとさようなら
したところだったのにぃ~。
そして、またもや業務三課大ピンチ!
忙しいわ~このドラマ。
実はこの王社長に許可もなく勝手にお前ら
卵殻素使いおってからに~な状況。
やっぱりこの技術を安売りしたくない模様。
文凱が中に入ったけどダメでした。
でも、みんなで奪回すると王社長に張り付いて
なんとか口説き落とそうとする作戦へ!
実は口は悪いけど優しい人なんだって~みんな頑張れ!
ようやっとこの回の最後だ~
久しぶりにお掃除に来た雨棠になぜか
付箋紙会話を要求~。来週文凱があげた
シュシュはお目見えするのか?そしていよいよ
キスシーン!お約束の1月内ってやつかな?
あーー見逃せないぞ~こら~