Doesn't matter--没関係--大したことないさ
なんとも意味深な~アルバムのタイトル。
気になったこれ。三立
このすらっとした体系にさっぱり系の顔立ちの嚴爵の新しいアルバム。
しかしですね、どうもパッとした特別な宣伝活動はなく、
facebookでのファンとの交流系をシェアした位で、それは
私もちょっと見ましたが動画、交流会の最後にファン一人一人と
バイバイする動画で、それはなんだか「このアルバムが出たら、引退する可能性もありき」な
臭いもさせちゃう感じ。さらに彼の属する《相信音樂》も契約更新時期に来ているけど
双方まだ契約の続行は結んでいなく、それはまさに彼がもう二度と五月天の弟分ではなくなる
という意味を指すのではと。。そんなことも漏れ聞こえてきている様子
更に、このアルバムは7枚目だそうですが、どうも彼自身もFacebookで「このアルバムを出し終えたら
芸能界を引退してもいいんじゃないかな」発言があったそうで、ファンは驚きを隠せない感じ。
自由時報によると《相信音樂》にも確認済みで、やはり本人とは契約が切れの時期が来ていると
そして彼の未来を祝福すると。そんなコメントがあった模様。
で、本人としては「音楽は自分の一生の情熱であり、もちろん引退するつもりはない」とコメント
「人生を歩む中で、決して同じではない階段で作った曲は自分の感じとった
熱意のこもった音楽である」ということですが、契約のことに関してはいろいろ双方話し合って
会社も彼のことに非常に同意している」という感じでまだ契約を終えていないということは
もしかしたら、、、。アメリカに帰って勉強して自分を豊かにするのでは?
という最後は憶測でしたが、。やっぱり今日書かれたFacebookの長い発表文章見ると
この集まりは卒業式としたいとあったり、やはり今の状況から脱して
新しいことに挑戦したいみたいなことが書いてありました。
う。。私も一時期よく聴いてたけど、、残念。でも
自分の人生は1回きり。まだまだ若いし、これからいろんなことに挑戦して
それがまた自分の歌に帰ってくれれば、また新鮮な曲がたくさん聴けるのではないかと
そんな期待をして、頑張れ~!と応援したい感じな記事でした