アリスはなんだかまた、「女強人」な役なのすか??
最近は映画の方が多いのかな~。えっと、11/24公開の《血觀音》
ってタイトルがすごいな
予告編がありましたけども。。なんかこーー怨念というか執念というかそんなのを感じますね~
さて、それは置いておいて、アリスはこの予告編にも出てきますが
パッと見安達祐実に似ているこの14歳の天才子役の星文淇が演じる
女の子の成長後の役みたいですね~。
そして、この女の子の「ぱっと見世間の事を経験したことのないロリータ少女」
というのを残しつつも性格は特質でイギリスのサッチャー首相のようなそんな
迫力も持ち合わせているそんな女性を演じるみたいで、この役をつかむために
少女時代のこの子役の子とお母さん役の二人の演技をじーっと見て
「私が演じる成人した棠真は、心は傷ついていて、、だけど表へ出したくない。。」な感じ?
高雄での撮影の時にこの棠家の3人の女性のお芝居を観に行って、この三人のやりとりとか
情感を盗み獲れたようで、アリスはどんな強い女になるんでしょうか~
それでやっぱり肝はこの、成長後の女の子をどう演じるかというところで
脚本を見終わった後にすべてのストーリーとこの三人間のごたごたを
すべて理解することから始まる感じなんでしょうかね、「需要」必要と書いてありますからね。
そういえば日本人の大久保麻梨子さんが出てますね~。ちょっと日本語のセリフもありました
しかし、女性のごたごた一番面倒くさいですな~。
会社のおばさまたちのやり取りを見ててふと思った。