ちょっと前に、アーロンがこのおば様を助けた的な記事を見かけたんだけど、
そもそもこのおば様の何が問題だったの？と気になりだして。。ちょっと記事見てみたら
どうも、ざっくり読むと、空撮で「看見台湾」を世に送り出した、監督の齊柏林さんの
生前の撮影した作品の一部を、勝手に使ってこのMVを作っちゃったみたい。二次使用ってやつかな？
ということで、著作権に触れているということで物議を醸しだし
動画にはいいね！よりブーイングの方がクリック数が多いっていう。。
で、これがアーロンの記事。応援したんですよねこの「白冰冰」おば様の高雄観光イメージMVを！
ネット民から叩かれてたんだって、それが理由だと思うのですが、
アーロンは「この世代のみんなは割とネガティブだけど、もう少し寛容になれればいいんだけど」
そして後ろだてするかの如く「冰冰姐加油！」と高らかに～おたけびを。
アーロンはこの盗作めいた行為の事は新聞見てなくて知らなかったみたい。
そもそも、アーロンが彼女との接点は当時飛輪海の一員として
彼女が司会の料理番組《冰冰好料理》に出た時に、前は出会う先輩は
み～んな怖かったけど、だけど彼女は違った。圧は感じなかったし
撮影の時は、自由に発言させてくれたんだ」なるほど～。うまく後輩の力を引き出してくれる
方だったのですね。その時の恩返しだなたぶん～。さて、高雄ですが、最近はすっかり
駅もリニューアル中。とてもきれいで大きな駅に生まれ変わって来てました。観光地もあるし
お隣の屏東県は原住民文化バッチリ抑えてるし、私は気候も良くて雨も少ないので南部は
どちらかというと旅行しやすくて好きです。アーロンは高雄に関しては今は何をしてもいいし
自分は愛情観覧車のイメキャラに適任かも？なんて言ってるみたいだけど、一番気になるのは
農作物のイメキャラなんですって。フルーツもたくさんあって、とても安いし、できれば
農家の方々の手助けになれば。と思っているそうです。確かにね、南部とか東部はコンビニに
フルーツカップがあるんですよね。冬でも。台北ではあまり見かけなかった記憶。
だから行くと必ず買って新幹線で食べるのが習慣になっております。私。
それから、、。この日は《貓影特工》の宣伝で出てきてますが、昔5年前に
このアテレコをやったことがあるようで、色々とお勉強したみたい。
本人も声で遊ぶのが好きみたいで、この猫のアテレコもいろいろやったとか。
あと、どうも当時《終極一班》の中の悪役の笑い声もアーロンがアテレコしたようですが
見たことないので、。一体どんなのかは？？？