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「思ったことは言わなきゃね!」
と、言いつつ好きな台湾芸能ネタ
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by zeniyu

アーロン 《超級演說家2018》で学生時代の経験を話す

2019-01-21 21:50:16 | 炎亞綸(アーロン)

こないだの、農産物のイメキャラやりたい記事の時の動画~。猫の物まねと「終極一班」の声

やっとこ分かった~笑 面白いぞアーロン。

さて、今日は別の記事 ETTODAY

近く大陸の《超級演說家2018》に参加したアーロン。

番組で自分の学生時代のかつてあった学校のいじめに対する

考えが変化してきた過程をシェア、率直なところ当時は非常に孤立無援で

だけど。。アーロンは頑張りました!一生懸命にプラスの考え方を保って

「愛こそが唯一の解毒薬だ」と!

アーロンはこの《超級演說家2018》の一番最後のゲストとして出てきて、

小さいころはアメリカで学び、だから自由な教育体系に慣れ親しんでいて

その後台湾へ帰国した後の教育方法は、本当に合わなかったので

例えば、何度か教室の中で立ち上がってみたり、そこから同級生の目は「異物」扱い。

そこから教科書はゴミ箱へしょっちゅう捨てられ、鞄はトイレへ、筆箱を開けると

調整牛乳が満々と注がれている状態だったみたい。

更に、中学三年の時には校内いじめに逢い、だけど当時両親に告白する勇気はなく

だから、すごく我慢をして、更に孤立無援状態で、どうしても理解ができない自分に

「どうしていじめは生まれるんだ」と自問自答。そして、みんなは他人の立場になって

物を考えることを願いますと番組で発言したみたいですね。これは本当にそうだなって

思いますよ。いじめられても憎しみの目で世界を見なかったことが、アーロンのいいところ。

いじめられたから、更に自分より弱いものをいじめては、負の連鎖ですからね。

こういうのどんどん出て、色々と考え方をシェアしていくのっていいかも。

アーロンが話すことで、頑張ろうって人も出てくるかもしれないし!