ほんとに久しぶりにアーロンの記事めっけ。
このファッションは?靴はダッドスニーカーかな?
パンツもちょっと懐かしい感じのですね~
そして、なぜに猫ポーズ?
アーロン先生、大陸の浙江省にある橫店というところで
撮影がクランクアップ、台湾に戻ってきて、居てもたっても
居られない~山本修(シューヤマモト)さんの「猫・美術館」へ!
猫ちゃんの可愛いパワーをぎゅ~っとかみしめたってことで
このポーズみたい。
デビュー以来、アーロンの濃密なまつげ、かつて大学の同級生から
持参したアイライナーを使って「チンチラ」に変身させられた過去が
り~。アーロンはずっと猫が大好きで、いつも野良猫に「いっぱいどうぞ」
と。「道端で野良猫のママが子猫を連れ立っているのを見ると
牛乳を買ってね、彼らにあげてたんだ。アニメに出てくる猫はみんな
牛乳が好きでさ、実は本当に好きなのかどうか??だったんだけどね」
そして、「猫好きってのはネコが僕の個性と似ててね、いつも自分の
リズムで生きていて、僕自身と照らし合わせてみてもそうだし
もちろん神秘的ってのと優雅な感じも持ち合わせてるでしょ~。
たとえ自分の世界で生きているようでも、またかわいい一面も
持ち合わせていて、例えば、主人をマッサージしたり、猫じゃらしで
遊んでくれたり、時にはふんって感じで無視するのが大好き?
な時もあるし、でもかわいい時もある。
しかしながら、どうも一度猫のアレルギーが出てしまい
遠目に見て楽しむくらい~
で、この山本さんの作品は世界各国の名画をこの猫ちゃんで
表現していて、猫アレルギーのアーロンでも心配なく
十分に楽しめるものとなっております~
まさにドリーム!!いや~モナリザの猫の隣の写真なんか
見ると、ぐりぐりアイライナー塗ったくれば似てるかもですよね!