封面人物 / 我是根戳破氣球的針!炎亞綸:「人類的破壞是非常毀滅性」|TTshow 台灣達人秀
一路走來的15個年頭,他仍然是堅持著做對的事情、做自己的那個炎亞綸,即便遇上再多的風雨,他都能夠將它化作養分,茁壯成為現在的他。這是第一次與...
台灣達人秀TTshow
今日は第二弾! 今日はわかりやすい文章でありますように~(笑)
「昨日歌を書いている時に、いいタイミングでグループでこのこと話してる時
その中のある一人が僕に、自分は本来心に気骨な部分があるんだと教えてくれた。
だから彼が書いた歌と彼が好きな歌はどちらもこの路線で、だけど思いもよらず
彼が正真正銘人々に知られている歌は台湾語の歌で、彼は当初、彼の曲が人々に聴かれる
のがどうして台湾語の歌なのか理解も受け入れることもできなかった。
僕たちはのちに討論して得た結果は、たとえ自分自身が非常に好きなものを作ろうと、
或いは自分がこの事情を呑み込むんだぞとしても、自分の態度が正確で主張を
貫くものならいいと思う、だけどいろんな可能性を排除するようなことはしては
いけない。「改變」に顔を向かい合わせることは通常みんなひどく恐れる必要はない
「恐怖」は実は幻覚なんだ」
ほれ。。やっぱり難しい(;^_^A。表現が。。。これは「台湾語の歌」というところで
この彼は「改変」が来たんだねきっと。これでも例えば、五月天なんかもそうだけど
「台湾語」だからより強烈に歌詞が伝わるというのもあると思うんですよ。
もちろん「中華華語」で歌うからこそ伝わる歌詞とかメロディーもあるから
無理に「日本語」に直さないでほしいこともあるし。。
おっと脱線。
内容に戻ります。
昔本の中で読んだ内容で「人の人生はみんな生まれつき同じ任務をあたえられている」
この部分の話がずっと自分の心の中をぐるぐるしていて、今回勇気を出して
アーロンの「任務」とは何?と聞いた時に、彼は先にこの話に共感して、続けて
笑いながら「僕の任務はみんなに鬱憤を晴らすその出口を与えることかな」と答えた。
「僕がいくつか話をするとして、それが今の世論との方向が同じではない時
ある程度声が上がるのかもしれない。常々自分は思うんだけど、
ネットにはこういったあまりにも多くのプレッシャーが積み重なってるでしょ、
だからこういった、ストレスの気球に1針さして爆発させる人なわけですよ。僕は。
もしかしたら君は本来この社会では文化と文明は異なる声を受け入れることができる
と思うかもしれないけど、事実上まだ多くの部分が進歩が必要なんだ」
「僕は正常な考えだと思うよ、同一の事柄に関して、
一つの文化の社会がいろんな異なる声を許容すべきだし、もし誰も声を上げなければ
それは人々の考えを無視して自分の考えだけで決めるやり方になっちゃうだけだし。
社会の進歩に対して何の助けにもならない。今大部分の人がみんなバッシングすることで
君を認めないという方法を取ってるけど、僕はこの段階で前に進んで、バッシング
以外で、真面目で理性のある討論ができるのかできないのか、僕はこれは相手と対する時、
更に重要な事項だと思う。柔軟な気持ちで異なる声を聴いて包容し許しましょう」
と、今日はこの辺りで終わりにしよー。これで半分くらいかな
次回は
「如果你說我是個破壞者的話,我覺得有點太片面。」
の下あたりから。
確かに、言ってることはなんとなくわかる。自分の信念を貫くことは
怖くはないし、変革求めていくならそれもね、しゃーないですよ~
生みの苦しみというやつなのかもしれないけど。それからネットのバッシング。
確かに!みんなストレスのはけ口でともかく誰かを叩きたいという感じですもんね。
匿名だから罪悪感もないのか。。言われる立場になってないというかね。。
勿論いろんな意見はもちろんあって当然。一つにするなんてそれはまさに独裁の
始まり。道徳感を保てるかが人間性を問われるところなのかなと思いつつ
アーロンなかなかいいこといいよる~。