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「思ったことは言わなきゃね!」
と、言いつつ好きな台湾芸能ネタ
ブログです~笑
by zeniyu

アーロン「台湾達人秀」その2

2020-06-12 19:37:23 | 炎亞綸(アーロン)

 

封面人物 / 我是根戳破氣球的針!炎亞綸:「人類的破壞是非常毀滅性」|TTshow 台灣達人秀

一路走來的15個年頭,他仍然是堅持著做對的事情、做自己的那個炎亞綸,即便遇上再多的風雨,他都能夠將它化作養分,茁壯成為現在的他。這是第一次與...

台灣達人秀TTshow

 

今日は第二弾! 今日はわかりやすい文章でありますように~(笑)

「昨日歌を書いている時に、いいタイミングでグループでこのこと話してる時

その中のある一人が僕に、自分は本来心に気骨な部分があるんだと教えてくれた。

だから彼が書いた歌と彼が好きな歌はどちらもこの路線で、だけど思いもよらず

彼が正真正銘人々に知られている歌は台湾語の歌で、彼は当初、彼の曲が人々に聴かれる

のがどうして台湾語の歌なのか理解も受け入れることもできなかった。

僕たちはのちに討論して得た結果は、たとえ自分自身が非常に好きなものを作ろうと、

或いは自分がこの事情を呑み込むんだぞとしても、自分の態度が正確で主張を

貫くものならいいと思う、だけどいろんな可能性を排除するようなことはしては

いけない。「改變」に顔を向かい合わせることは通常みんなひどく恐れる必要はない

「恐怖」は実は幻覚なんだ」

ほれ。。やっぱり難しい(;^_^A。表現が。。。これは「台湾語の歌」というところで

この彼は「改変」が来たんだねきっと。これでも例えば、五月天なんかもそうだけど

「台湾語」だからより強烈に歌詞が伝わるというのもあると思うんですよ。

もちろん「中華華語」で歌うからこそ伝わる歌詞とかメロディーもあるから

無理に「日本語」に直さないでほしいこともあるし。。

おっと脱線。

内容に戻ります。

昔本の中で読んだ内容で「人の人生はみんな生まれつき同じ任務をあたえられている」

この部分の話がずっと自分の心の中をぐるぐるしていて、今回勇気を出して

アーロンの「任務」とは何?と聞いた時に、彼は先にこの話に共感して、続けて

笑いながら「僕の任務はみんなに鬱憤を晴らすその出口を与えることかな」と答えた。

「僕がいくつか話をするとして、それが今の世論との方向が同じではない時

ある程度声が上がるのかもしれない。常々自分は思うんだけど、

ネットにはこういったあまりにも多くのプレッシャーが積み重なってるでしょ、

だからこういった、ストレスの気球に1針さして爆発させる人なわけですよ。僕は。

もしかしたら君は本来この社会では文化と文明は異なる声を受け入れることができる

と思うかもしれないけど、事実上まだ多くの部分が進歩が必要なんだ」

「僕は正常な考えだと思うよ、同一の事柄に関して、

一つの文化の社会がいろんな異なる声を許容すべきだし、もし誰も声を上げなければ

それは人々の考えを無視して自分の考えだけで決めるやり方になっちゃうだけだし。

社会の進歩に対して何の助けにもならない。今大部分の人がみんなバッシングすることで

君を認めないという方法を取ってるけど、僕はこの段階で前に進んで、バッシング

以外で、真面目で理性のある討論ができるのかできないのか、僕はこれは相手と対する時、

更に重要な事項だと思う。柔軟な気持ちで異なる声を聴いて包容し許しましょう」

と、今日はこの辺りで終わりにしよー。これで半分くらいかな

次回は

「如果你說我是個破壞者的話,我覺得有點太片面。」

の下あたりから。

確かに、言ってることはなんとなくわかる。自分の信念を貫くことは

怖くはないし、変革求めていくならそれもね、しゃーないですよ~

生みの苦しみというやつなのかもしれないけど。それからネットのバッシング。

確かに!みんなストレスのはけ口でともかく誰かを叩きたいという感じですもんね。

匿名だから罪悪感もないのか。。言われる立場になってないというかね。。

勿論いろんな意見はもちろんあって当然。一つにするなんてそれはまさに独裁の

始まり。道徳感を保てるかが人間性を問われるところなのかなと思いつつ

アーロンなかなかいいこといいよる~。


アーロン「台湾達人秀」その1

2020-06-12 07:35:17 | 炎亞綸(アーロン)

 

封面人物 / 我是根戳破氣球的針!炎亞綸:「人類的破壞是非常毀滅性」|TTshow 台灣達人秀

一路走來的15個年頭,他仍然是堅持著做對的事情、做自己的那個炎亞綸,即便遇上再多的風雨,他都能夠將它化作養分,茁壯成為現在的他。這是第一次與...

台灣達人秀TTshow

 

動画と記事を見っけたけど、文章がえらく長かった~。短く切って

ちょこちょこやるしかないかな~。そんでの第一弾。

この記事を書く人は初めてアーロンに会った人で、冒頭

インタビューを通じてアーロンから真面目で、謙虚で粘り強い所が見え、

どうしてアーロンが芸能界といういろんな事を阻む要素が

充満している環境で存在でき、依然としてまっすぐに成長し続けるのか

完全に理解できる。この文章を読んでくれた皆さんがアーロンの事を

もっと知ってほしい。どの瞬間も真実である彼を。と始まっております。

うーん!興味深いぞ~。さっそく見てみる。

アーロンはボードゲームのモノポリーを用いて

20歳と30歳の違いを比喩すると、過去は前に進めなければ

不快に思い、だけど時間と共に洗礼と経験を積んで自信を鍛錬することで

今の自分は例えば、10歩後退するコマを引いたとしても、しょうがないなと

思えるようになり、それはその道で必ず何かを学ぶことができるからだと。

さすが!

「20歳の僕はまだ自分の本来学校で学んだ

多くの概念をものすごいスピードで拭い払う作業をしていて、

社会に対しての認知とか人との付き合いが未熟だというのに

自分が何をすべきなのか考えるのに間に合わない感じで

それはまさに、ずっと、いろんなメッセージを受信している感じ。

30歳になるころに自分の頭の中は割とスッキリとしてきて、

理想と現実の中間のギャップが分かった、今はゆっくりと

いろんな人を頭で整理して明確化して、実は多くの時一つの目的に

到達したその道は既に全部が全部自分の想像した通りではないということを

悟った、だけどそれでも君は試してもいいんだと、それはいろんな種類の

可能性があるから」

うむうむ!考える間もなく突っ走る感じなんですかね~。すでにデビューも

してましたしね~。

「改變」この聞いた感じ「簡潔明瞭なこと」誰でも理解できるこの単語

だけど、それが実行されると、多くの感情的な言葉が時々加わる

例えば「恐れ」「怯え」「不安」など、それはもちろん人類が

群衆動物であるからで、互いに付き合う過程でいつも元来鋭利だった

角もすり減って、保持していた線でさえ人を傷つけないように保たれる。

「改變」を言及する時にアーロンも私たちにある一つのストーリーを

シェアしてくれた。

いやー。よく自分の人生を振り返って、「こうだったんだ」って

考えられるところがアーロンなのかな~と思って。

ただやっぱり、文章の表現が難解であるのは私の中国語+日本語能力が

まだまだということかぁ~。だよな~(;'∀')