封面人物 / 我是根戳破氣球的針！炎亞綸：「人類的破壞是非常毀滅性」｜TTshow 台灣達人秀
一路走來的15個年頭，他仍然是堅持著做對的事情、做自己的那個炎亞綸，即便遇上再多的風雨，他都能夠將它化作養分，茁壯成為現在的他。這是第一次與...
台灣達人秀TTshow
今日は第三弾！終われるかな~どうだろ~
アーロンが思うに自分は「針」のようなもので、
爆発しそうな、気球をこの針でブスっとさせることがよくあるので
大衆はアーロンの事を「破壊者」と認識していて、しかし、私の心中の
アーロンは人間性のあふれた「人」であり、過度に包装しない程度の美化した人である。
「僕もかつては別人が僕に、別人が僕に何をしろ、こういう風にすればいいんだというのに
耳を傾ける種の人だった。だけど、段々自分の声を聴かなくなってきて、ある時
自分の楽しい気持ち、つらいなという気持ちが本当なのか？と疑わずにはいられなくなった。
ある日突然自分が某パーティーに居て、多くのレコード会社、芸能人と
社長がみんな揃っている場合でさえ、僕は完全に職業的な笑顔と意識をずっとキープして
終えている。だけど、実際自分の心の中ではこれって非常に不実なシチュエーション
だと思うし、まさか自分がその場でずっと笑い続ける事ができる人なんだと思わなかった。
思い起こすに当日の場面って自分でも本当に怖いなと思うんだよね」
「その日から僕は自分の心の声やいくつかの野蛮な欲望に少しずつ
順応していくことにした。それは僕が人は所詮動物であり
過度に包装されて美化されてることだから。僕に言わせるとそれはちょっと怖い
これって本当にいいことなの？って」
ここ何か月以来コロナの関係で人類の生活様式や
大自然の環境もみんな巨大な変化をした。すべての人が
地球からが発する警告に対して沈黙の態度で臨むべきではないけど
警告喚起がされたとき、聞こえてくるのは沈黙に近いような返事でしかない
「多くの人が人類の持ち得るパワーは本当に地球の生態を
変えることができる様な力を持ってるのかどうなのか？って思ってる。
実は今回のコロナが一旦停止のkeyボタンを押してみんなに
周りの変化を見せるためで、人類が隔離されたとき、動物はすぐにでも
出現することは可能だったでしょ。3.11の大地震が起きた後福島は復活して
チェルノブイリの現地の状況を見ると生命はあんなにも不屈な目論見を
人類が破壊した生息地の上に広げて、また、生きる望みを燃え上がらせる
事で人類が環境を破壊することは非常に破壊性があることが知りえる。」
「最近一年のコロナ事情以外を含む、各地の局地的な気候変動は実に
ありありと眼前に浮かぶようで。僕たちが自分の身近なところから
始めるべきことは、マイカップやマイお箸だったりするんだけど
僕自身もそういった環境を守るための物は繰り返し使うようにしていて
環境保護の観念って最後は習慣という事になるんだと思う」
「僕は自分は家にいるのがとても好きな人で、外で何して遊ぶかって？
僕は自分の身の回りにグループがいて僕が「大変だ~っ」てときも黙って
僕に寄り添ってくれる。僕に言わせると彼らがまさに全世界で
彼らが困ったときは僕が彼らの横に座って、黙ってだけど、それでも
一番の力になりうる。それは家族であり、今の人ってちょっと
おろそかになってるなって思うのは家族との意思疎通から何を
学び取るかってことじゃない？実際もっとも必要なのはむしろ
家族と意思疎通を取ることで、一緒に飲みに行ったり遊びに行く友達
ではないんじゃないかな。」
「僕の目標は実はたくさんあって、自分の演技以外一番完成させたいのは自分の音楽。
それからみんなに音楽から僕がどういう人か聞き取ってくればいいなと思う、
音楽に関して僕はそれを表面的な浅い部分でとらえたくないし、音楽とは
今最も必要とされている癒しだと思うから」
ということで、終わった~。最後はこの記者さんが、新アルバムは年末あたり
と紹介してくれてますが~。そうなのよ、アーロンは歌手なのよぉ~と
「路」からアーロンに入ったファンの方にはお伝えしたい！
この文章を読んでの感想はやっぱり、若いけどアーロンちゃんと
自分を見つめられてるし、周りも見えてるし、ファンの子を教育してると
記事に書かれたこともあったけど、一緒に成長していい方向に引っ張って
いけるとしたらそれはとてもいいことだと思う。いい意味で影響力のある人
なんだなって思いました。 そして、アーロンの文章は難しい。。
真面目な文章で例えも多いし、。。自分の力不足も感じる~(;'∀')
あたしも今回はコロナのおかげ？ではないけど、今年から始めた在宅オンラインレッスン
うまくすらすらと言いたいことを言えるようには
なりたいけど、まだまだ文法を勉強中~。今まで適当に勉強してきちゃったのが
ここに来て問題となっております~。明日はレッスン！がんばる！