(專訪)炎亞綸刮刮樂中獎數字曝光 怨「牌神」媽媽騙走紅包 - 自由娛樂
〔記者陳慧玲/專訪〕金牛年賀歲,炎亞綸手捧金元寶向《自由時報》及電子報讀者拜年,祝福大家財源廣進,他也分享以前過年玩刮刮樂的好運氣,笑說:「...
自由時報電子報
アーロンはどんな春節を過ごしてるのかな?
記事を見ると以前はスクラッチくじの「刮刮樂」っちゅーので運気を占うぞ~な
感じで削って遊んで過ごしていたそうで、「アジアのお金の神様は最大で、
みんなお金儲けが好きなんだよ、僕も前は刮刮樂削って運試しって遊んで、
一番多い時で10万元の賞金当てて、僕と家族で一冊全部買って一緒に削ったよ~」
すごーー。豪快!
さて、アルバムも出して、イベントも終わってほっと、、、
この春節はちょっとだけどやっとお休み取れたかなって感じ、
だけどプロデューサーからアーロンと歌を書く約束したいと
更に、この年越しの時期がお仕事にいい時期だとかで、
たぶんいい感じのインスピレーションが出て歌が書けると、
ということで アーロンは「僕はプロデューサーに”いいよ!歌書きましょう」
とお約束。それと年越しの娯楽についてはアーロン的には
麻雀を打つのがたのしい知育ゲームで
「家族と座っておしゃべりするのにぴったりだし、
親戚一人一人も違う一面持ってるでしょ。自然と人間性が出てくるというかね」
更に「僕の家の麻雀の神は僕の母だからね!」
意外にお母さん~。凄腕なのか?確か株もお得意だとか。。
前に記事であった気がする。。
アーロンのお母さんは南投の出身で、以前はお正月二日目に母の実家へ帰って、
親戚とか近所の人がアーロンを訪ねてきてサイン書いたり写真撮ったり、
来た人は拒まず!ウェルカム。
アーロンは「それプレゼントになるじゃない。おばあちゃんには僕は自慢の孫でさ
街の近隣の住民はみんな彼女の孫が僕だって知ってて、毎年干支の印刷された
お年玉を用意して子供たちに配ってたの」なんていい人だ~。近所の子供たちからも
アイドルだったんだなきっと。しかし、アーロン自身の小さいころは自分がもらった
お年玉は、あるあるだな~お母さんに取り上げられて保管されていた。うんうん私も!
ということでアーロンは「お年玉はお母さんに持っていかれて、二度と見れないというね」
お母さんの無駄遣いをさせないというしつけですね~。
まあだけど、今はほら、拌麵とかジュースとか、投資もしてお金儲けしてるから、
運気は上々!じゃないかと!と記事に書かれている。
そして、年越し時に食べる大好きなものは「佛跳牆」?
なんだこれ?と思って調べました。
高級スープみたいですね、いろんなものが入っているので
「挖寶」と書いてありますが「お宝発掘」みたいな感覚になるんですって。
だけど、この時期ついつい食べ過ぎちゃうと
自分のスタイルが崩れちゃうので「ただただ、ジムがお休みというのが恐ろしくて、
そういう時は公園を走ってるんだ、理想は65kgなんだよね」
それから、新年に際しての願いは「たくさんコンサートをする以外に
真面目に料理を勉強したいんだ、幸せな気持ちになって
着実な方法で別の人の機嫌を取ろうかと」だれだろ。。この別人。。お母さん?
アーロンはたとえ、現代の若者がこういう昔ながらの年越しを重要視しないとしても
自分曰くこういう長いお休み期間は先輩とたくさんの時間を過ごして
よい関係を築いた方がいいんじゃないかと。
自身曰く「去年の12月に母と2時間くらい話したんだけど
僕たち10年来の最も長い電話で、とてもたのしかったし、
家族の間の得難い深くまじめな有意義な話をできて、
すぐにせっかちにイライラしやすい事とか、仕事はどうなのかとか
気持ちの部分はどうなのかとか、何でも不快感持ちやすい事とか、
誤解を生んじゃう事とか..そのあたりの話をして
僕と母はお互いを思いやってるけど、お互いにこうじゃないかと勝手に
相手の考え方を作りこんじゃってさ。。
お互い離れてるでしょ、こうやって有意義な会話の機会を持たないと
片方の話すことだけを聞きたいみたいな感じになるじゃん、
で、理性の線を越えると爆発しちゃう」たぶん、、ちゃんとお互いに
理解しあって話さないと、「うるせぇな」って感じになっちゃうんでしょうね
そして、アーロンはいつかお父さんとも心結ばれるように分かり合いたいな。
やっぱり家族の間はお互いに思いやらないとねと。そういうことでした。
本当に、こういう台湾の家族親戚みんなで集まる習慣っていいな~と思って
日本もないわけじゃないけど、、だんだん核家族化してるしね。これから
孤立避けるにもこういうのは必要だな~と思いつつ!ブログの仕上げは
翌朝になっちゃった。昨夜の地震により~。旦那の実家が宮城なんで
速攻連絡したり。。友達からも連絡もらったり。。お互い気に掛けあうのは
いいことだな~。と思って。