今日はもう一個。これ。前回みて気になってた、またもや「阿吽の呼吸」どうなの?
動画。二人で一緒にお風呂に入るなら?という設定で
この壁っぽいボードからちらっと覗き合う二人。やっぱり噴き出すよねぇ。
で、グレッグ君はここでもまた、ちょっと間があるけどなんで?と聞かれて
「いやね、浴室がどれくらい大きいのかなとか思ったり」→想像しすぎ!と
字幕で突っ込まれてますけど。そして、、わかった。このボード
お姉さまと一緒にだと〇、妹系なら×印の書いてある方に顔を出すみたい。
ここからは会話形式で
Q「グレッグはお姉さん系が好きなの?」
グレッグ:「実はどっちもOKなんだ」
パトリック:「僕もどっちもいい」「偉そうな感じじゃない~」自分で言っちゃうw
グレッグ:「ちょっとまった!どっちかに限定したら”偉そう”なんじゃん?」
パトリック:「そうだね~」→口を押えて笑う
Q「プライベートではどちらがガキ?な感じ」〇→グレッグ ×→パトリック
二人とも〇→グレッグ ここでパトリックが「彼に(シール)貼って!貼って!」
グレッグ:「気持ち的にガキっぽいところあるからね、みんなを笑わせに
行きたいんだよね」
Q「ドラマの中で”これ一番の出来だな”というシーンは?」
グレッグ:「ない、、ないね~」→ここでシール貼られるグレッグ
「どのシーンもまだ、進歩できる余地があるかなって」
Q「ここって、公式の場所だから、私たちこの種の答えって貰えないのかな?」
グレッグ:ちょっと「怒」マークが顔に出つつ
「これ実話なんだけど!なんの公式?」
Q「パトリックは年下ですが、ジェネレーションギャップある?」
パトリック:「一人が隣に居て、もう一人いる場合は感じると
思うけど、僕はなくて、二人に反対に学ぶところがもっとたくさんあるんだ」
ともう公式向けなまじめなコメントしたから?シールが貼られるパトリック
パトリック:「もう何を言ったら正解なわけ?」と崩壊しだす~
Q「今ちょうど笑った感じが、ジェネレーションギャップ認める
感じだった~!もうちょっと真面目にやらないと」
パトリック:「じゃあ、それなら、これはがしてくれる?」
Q「ジェネレーションギャップ話したいですってんだったら、はがしてもいいわよ」
パトリック:「じゃあ、ある!」
グレッグ:「どんなのがあるのか言って見なよ」
パトリック:「歌う時、でしょ~」
グレッグ:「カラオケの曲入れるときね、わかったわかった」
パトリック:「姉貴(→アリスの事だなきっと)が全部選曲するでしょ、
陳綺貞の割と早期の歌とか」
Q「じゃあ、あなたはどんな歌入れるの?」
パトリック:「僕があの時入れた高爾宜(台湾の歌手)とか
彼女聞いたことないような。。ww」うーん私も知らない(;'∀')
グレッグ:「わかったわかった、じゃあシール貼れないね」
Q「グレッグは自身をなかなか人となれ合うのが遅い方と言っていましたが
初めのころ、話しにくいなという事はありましたが?」
パトリック:「ある!最初初めて三鳳で脚本を読んでるときに、割と冷たい感じで
彼は割とクールだな~と」この後「何時間クールでいるんだか?」って感じなの
グレッグ:「俺の事言ってる?」
パトリック:「僕たちはじめ実際に二人ともとてもかしこまってて
姉さん(アリス)が僕たちの気持ちをリラックスさせてくれたんだよね」
グレッグ:「彼女はプライベートではユーモア感めっちゃあるんだよ」
Q[台南で撮影時に地元グルメは食べましたか?」
グレッグ:「牛肉スープおいしい!、あそこで注文し忘れちゃったんだよね」
パトリック:「君たち二人が撮影しているとき、どの店も食べちゃったんだよね」
Q「あなたこっそり食べに行ってたの?」
ここでグレッグの目に殺気が漂う~
グレッグ:「なに、この前僕たち二人が君と誘わないのにそれでもむせてたろ」
パトリック:「だって君たちは君たちでチームがあるし、僕たちは僕たちであるし」
Q「クローゼット閉じこもり事件について説明してください」
(以前、気持ちが沈んでいる時にクローゼットに閉じこもったことがある)
パトリック:「(グレッグが)僕を連れ出してくれたんだよね」
グレッグ:「じゃあ自分で説明しろよ~、僕も本当のところ知らなくて
ドアをノックしてスタッフにパトリックどこ?って聞いたら、クローゼットさして
さ、んで”は?なんでクロゼット?”と思って,なんでそんなごろっとしにくい
ところなんだか、はたまた座って落ち着くのかどうなんだ??」
ここでマネさんパトリックの後ろ盾
マネ:「部屋に入ってもう直行という感じで、振り向きもせず・・」
パトリック:「みんな部屋を出て行っちゃって、だから出口でみんな
振り向かないし、僕も振り向かない..」といいながら笑ってる
Q「その時はグレッグは厳しめな感じで言ったの?」
グレッグ:「いや、でもこないだメディアがさ、酷い事言ったみたいな
こと書いてたけど、俺そんなこと言った?」
パトリック:「ない、ないよ」
グレッグ:「よくいった!!」
パトリック:「グレッグ兄貴はさ、僕にアホか~こんなことしても
なんの解決にもならないぞ、俺が先にここから出してやる」って
グレッグ:「ちょっと一方で思ったのがね、クロゼットの中で話すのも・・」
Q「恥ずかしいわよね~」「パトリックは二人に恨みもったことある?
返信するのが嫌いだって」
パトリック:「二人はとても忙しくて、宣伝活動でしょ、僕に比べたら更に責任はあっ
てさ」→隣でなぜか悶えているグレッグ
グレッグ:「いうけど、先に4枚シール貼るからね。一番最初誰がプライベートで
君と約束して出かけたか、ほらほらほら..」と言いながらシールを貼り付ける
パトリック:「そんなことないよ。あるとしても僕が彼らに秘密の時は
彼らは仕事中だし、人は暇になると色々考えちゃうでしょ、だから友達が
居ないんだよね( ;∀;)」
グレッグ:「そんな風に言うなよ~」
パトリック:「そうじゃん~」
グレッグ:「俺撮影が終わってない頃に、約束したことあるでしょに」
パトリック:覚えてないっぽい顔つき→頭に靄が掛かってる感じ
そこから思い出したっぽい「あるある」
グレッグ:「コーヒー飲んだでしょ」
パトリック:「ああ、あそこのあれね、わかったわかった」
ここで半分くらい?案外長い道のりなんで、残りは明日~
このあたりが中間点ということで画像を切り取って貼っておく~
今日は、、グレッグは割と過去作品があるので、映画の
「海吉拉」を見てみました。これもねー。高校~大学という
センシティブな年代に更に内容もセンシティブな感じでした
最初は単なる恋愛ものか?とは思ってたんだけどびっくりした。
なかなか表立って扱うのも難しいような・・
グレッグの演技はやっぱりよくて、主演の女の子もかわいくてね~
最後はのめりこんで( ;∀;)止まらず。。
ここで、中国語の字幕ですけど見れます。リンクだけ貼ります~
ご興味ある方はぜひに~