記事だけだとさみしいので、写真を置く~
アーロンは《一炎一行》という番組を通してだけでなく、更にたくさんの
人に「環境問題」について感じてもらいたいと、2020年の年末に新アルバム
《摩登原始人》の中の同じ曲名で自分の作った音楽とMVで2050年の
人がタイムマシーンに乗って過去へ戻りたいと思ったらというのを
表現し、過去に戻って未来を変えるのはできないという事実を
現代人に突きつけることによって「一刻一刻がとても重要なkeyなんだ」
という事を提起して、2050年に最後に残ったのが一頭のクジラだった
とか、あるいは環境汚染がどうすることもできない段階に
あるという事を知る前に、今頭に戻って初めて過去の決断が間違えていたと
後悔するという事がないようにしたいと。
そんなわけで「実はこの〈摩登原始人〉は僕がみんなに勇気をもって
未来の夢を見てほしいと、それはこの曲のMVの最後ユートピアの
世界のような感じだけど、現実に戻ってみんなに提起したいのは
「僕たちは今どんなことを経験しているか」という事なんです
「僕の描く夢はたくさんあって、それにはたくさんの人が一緒になって
参加するという事で初めて意義があるんです」
沢山の時間を費やして環境問題に関心をもって、アーロンはたくさんの
事を実現したいと思っていて「この問題をこなすという事は一方で
とても支持されるというのは難しく、またお金もかかる。僕は
そんなにたくさんお金は持ってはいないけど、みんなの協力が
この問題をやり遂げるのに必要で、それはこの問題がたくさんの人が
参加することによってこそ意義が存在するからなんだ」
「僕は本当にこの社会上からたくさんの人が一緒にこの事を盛り上げて
それはあなたにもあなた自身の後進を面倒見る必要があるし、もしかしたら
あなたの暮らしている地球・環境の未来は一つのガラスの蓋の底に
人工で作った太陽、そして雲があるようなそんな世界なのかも?」
アーロンが想像する未来の地球はちゃんと四季の区別があって
草木が育って芽吹く春が好きで、秋の紅葉なんかもいい。
桜がちゃんと咲く季節に満開になってという習慣もあって
そんな話をしつつも、ちょっとフハハハハなちょっと無力な感じ?
それは「もしさ君が好きな桜がね1月に咲いてみなって、
僕も君を止められないわ」
そして、最近実は台湾も深刻な水不足にさらされていて
「北部を除く中南部はすでに半年以上雨が降っていなくて、それは
僕のドリンク店にも影響があるんだよ」おっとそうだった。アーロンの
新しく開いたドリンク店「茶明載波」は台中で展開中で、節水なんかも
しているので営業に影響ありますね。ちょっと駅からは離れてますけど
前にこのあたりに行ったときは結構公園が近くにあったりして
いい雰囲気のところでした。
で、「以前は天候が順調で、梅雨の季節には梅雨があり、台風の季節には
台風が来て、だからみんなは水不足になるという切迫感はなく、とりわけ台北に
住んでる人は特に。だけど台中や南部の人は水不足に相対することは北部より
多いから僕はこれらの事は君の生活にとても身近な一つだと思うんだ」
生活上の事について考えれば、いつも外で仕事しているアーロンは
テイクアウトを注文するときは、使い捨ての食器を用意しないことを選択し、
自分の水筒を持参し、運転できないときは自転車に乗ると同時に、ある日
菜食主義者になることに期待をしているそうです。
そうなんですよね。。雨に関していえば、本当にそうみたいで
台風も日本側へ反れちゃうし、だから雨が降らないんですって。
私も最近というか、、レジ袋はだいぶ前から断って、箸、スプーン類は
貰わない。とか。。面倒くさい人には大変だけど、習慣づければ!
昔のように戻ればいいなって。みんな自分の容器もって買いに行くみたいな
小さいころお豆腐はそうでした。アーロンの取り組みがうまく行きますように~
残りは明日!