獨/懊悔?曾扯下雨導致地震!炎亞綸曝爭議文「背後原因」 | 娛樂星聞
去年底炎亞綸推出全新迷你專輯《摩登原始人》,接受《三立新聞網》專訪聊到,過去常因為發文和發言,引起不少爭議,甚至還曾說「好一陣子沒下雨,這週...
久しぶりにアーロンの記事があった~。いやいや、、
ホントこのブログ実はアーロンの記事が一番読まれているのです。
裏画面でどのページをどれだけの人が見てるとか見れるのですが、
やっぱりダントツアーロンが多い。ありがとうアーロン<(_ _)>
読んでくださる皆様。<(_ _)>
さて、そんなところで今日は三立のインタビューを受けたよと。内容は
過去のアーロンの「乾燥した土地に狂ったように大雨が降ると地盤が緩んで
そのせいで地震が止まらない」という発言で、「地質系の学者かよ!」
的にネット民に叩かれまして、でも色んなことあってもアーロンは決して
後悔はしてないと、だけど「変えないとね」と何を変えるのだ?
アーロン曰く、こういう話題は
「まるでみんながタイトルに騙されて見進めていった内容と言うだろうけど
だけど、考えても見て、僕たちは毎回ねこういうのに引き付けられて
ある人はバカにするでしょ、チーム作ってどっち側につけばいいかなって
そういう人もいるわけで、自分でこっそりと満足してさ、
一種の達成感なんだろうけど」アーロンにとっては、それも
ある一定の時間こういうような影響を受けるというのは率直に
認めていて、だから自分は「声を発する」とか「何かを言う」というのを
すべきなんだなと思っているそうです。うんうん。中々いい心がけ。
やっぱり炎上しても、討論した結果、みんなの考え方が変わるかもしれないもんね。
で、こういう状態に対しては、アーロンは苦笑いしながらも
「運よくこの議題は話題を呼んで、ちょっと楽しくなってね
また正義感でもって包めて、それからそれが当たり前のことになって。
だけどよくよく細かいことを考えると、それは何の思いも表現できてなくて
それどころか自分の気持ちを更に気分悪くするとか、また周りの人を
心配させてね。いろんな事が僕をハッとさせたり、意識させたり
文明は本当に自分がその(意識の)最低ラインを守りに行くという意味で
とても必要でずっと自分に気づきを与えていく限り、
この世代の経済は豊富なのに空乏なんだと言えると思う」
ここ。。難しい(;^_^A中国語が。。
で、出したアルバム《摩登原始人》ではたくさんの議題について探求していて
これはかつてSNSでしていた「発言」という筆談合戦とは全く違う方法で
また、結構年月も経っているので、アーロンの経験談としては
「音楽という手段でだから、比較的柔らかになってるはずだよ」とのこと。
記者も実際にアーロンのアルバムを聴いたけど、曲調はお洒落で
音の取り方もかなり高い難度の技巧を凝らしたものになっていて、まるで
国外のクールなバンドと組んだんじゃない?と思わせるような感じで、更に
前衛的なデジタルなアレンジもあったりして、更に驚いたのは
アーロンの過去の「アイドル」という高い顔のレベルをすべて排除し
このアルバムはアーロンとチームで一緒に作った「芸術作品」になっている
とのことですが、この辺りは前に同じようなのを前のブログで書いたような
気がするけど、、。最後に今年のお仕事はというと、こないだ書いた新しい
番組の司会。これは頭から終わりまでライブ放送なんで、ちょっと心配してる
見たい。「だけど更に多くの事をあまり考えすぎないようにする」とのことですから
大丈夫でしょう~。あと実は費玉清が司会を務めている音楽番組の雰囲気を
素晴らしい!と思っていて「台湾は歌う番組が本当に少ないんだよね
将来トレンドになるかも、去年なんかはコロナの影響でね。。
ネット配信型のライブとかこれからトレンドになっていくのではないかな」
という事でした。いや~でも台湾は結構お客さんも入れてライブできてるから
本当に羨ましい。。中国語の先生に聞いたらなんでもパラオだけは
渡航できるんですって、台湾の人は。友好国なんですかね~。日本人は
どこへいけるんだ??なんて思いつつ。。いけない間だけでもせっせこ
中国語勉強せねばと思っているこの頃。。