


習軒流煎茶道の準師範お免除
これで表千家「講師」とあわせて
🍵茶道のお免除を頂く事は今回でお終いです。
今後4年間は、茶道の勉強をもう一度くりかえしていきます。
茶道は特別なものではなく、合気道と同じです。
いろいろやっているようにはた目には思えるかもしれませんが
合気道・居合道・書・茶道も
私の場合はひとつ「ムスビ」をとっている、ムスビをコンセプトに淡々と
行っているだけです。
人を相手にすることも、茶道具などの(もの)を相手にすることも
向き合うという高度な処理(=むすぶ)ムスビとして私は処理しています。
お茶碗を持つのも、人を持つのも同じ@@の感覚です。
でもそんなことを聞いたことがない人が殆どだとおもいます。当然のことで
今のところですが、教えるひとが極々少ないためと、マイナーな技術(意識操作)だからです。
教える方はおられます。でも普通は教えません。
レアなテクニックの領域だからです。
以上は、まぁ、大抵のかたには私の戯言と聞こえることでしょう。
信じるか、バカバカしいと思うか、世迷い技術と考えるかは、それぞれありましょう。