☆合気道の入身と転換 . . . 本文を読む
・《鴻心館合気道の実践概要》
合気道入門希望者の皆様へ
最初、基本中の基本を覚えます。
(基本Ⅰ、一教~五教、四方投、小手返し、手刀五段打、入身転換、運足Ⅲ種)
次に
基本型、八級型、規定型、片手取り六種、横面六種、胸突き六種、規定Ⅰ・Ⅱの七つの型を覚え
型は技の集まりである為、それら型
構成している技を取り出して、分解し、小単位にして稽古します。
鴻心館では、以上 . . . 本文を読む
2016年11月23日(水) 曇り
槇尾山ー公園口駐車場は満車のため近くに停めて
山歩き開始、休日のため普段より人多し
コースタイムは以下の通り。
●09時37分
公園口駐車場出発
●09時56分
水飲み場通過
●10時04分
五つ辻着
●10時31分
ケンメイ尾山到着
●10時42分
船底
●10時46分
ケンメイ尾山登り口通過
●11時22分
グリーンラン . . . 本文を読む
2016年最大のイベント
第12回 鴻心館合気道演武大会迫る
●演武大会というのは、
毎日、地道にコツコツとやってきたその中味が、
客観的にどうなのかと言うことを見つめ直す良い機会なのです。
●演武大会では子ども(少年部)でも評価を甘くしません。
未来のひとりの武道家として
生きていくかもしれない子達に、
合気道の道のりはそれだけ厳しいんだよと認識させるためです。
賞を与 . . . 本文を読む
・⇧ 写真は、祖父の鍛冶場(和歌山県海南市井田 ※現在はありません)
鍛冶屋の入口入ってすぐ左側に写真のような作業場がありました。
桶には水がありますが、これは焼き入れなどに使う水です。
師弟関係には(その家族をも含めて)連帯感があります。
何とかいう社会学者も・・人間にとって一番大切なものは"連帯"だと述べています。
親方は、権威あり、絶対の存在でした。
もっとも私の物 . . . 本文を読む
中学から高校生の時
海南市井田の鍛冶屋で
よく「むこうづち」-向こう鎚-を
しました。
祖父の向かいに中腰で立った感じで長柄のハンマーを
振り上げて、金床にある
真っ赤な(オレンジ色)の鉄の塊に振り下ろして
伸ばしていくものです。
簡単にいえば、助手が使う長柄の大づちを向う鎚と呼びます。
やってみればわかりますが
祖父がコンと槌で叩く場所を合図してくれて
そこをたたきます。 . . . 本文を読む
《合気道的接触について》
◇片手取り
相手の手を触る、触られる、取られる、持たれる
修練の過程で、その接触技法の教え方も変わります。
変わっていきますが、根本は本当は変化していません。
片手取りの第一番目で呼吸投げ「恩師の御衣」を練習します。
この日曜日にこの型の投げを私がやってみせました。
相手(投げ)は私の左手首を掴んできます、そういうところから
実際の接触が始 . . . 本文を読む
・⇧写真は、今年1月3日の新春奉納演武前に撮ったものです。
ここの神社では、毎週土曜日に合気道を練習しています。
今朝は、今日入門した新会員を含む5名で練習をしました。
《社会人3名 学生2名》
まだ3名、あと募集枠がありますので
合気道ご希望の方はどうぞ
お問い合わせください。
多治速比売神社道場では、 -(たじはやひめ神社)堺市南区宮山台ー
しばらくは8名の . . . 本文を読む