しるばあ~しーと

      kamekame3

元気でいたいです^-^。

正福寺

2011年08月09日 | インポート
立秋の昨日 東京に国宝はこれだけと言われる「国宝建造物の地蔵堂」へ行って来ました。
東村山駅から10分ばかりと言う・・ それにしても暑くて人は殆んど歩いていない。
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正福寺に着くと見学の人も少し見えているようだが殆んど檀家の人だった。 
正面に見えるのが地蔵堂です。
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反りかえりが美しい地蔵堂
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本堂で今日はオセガキが行われていた。お坊さまが20数人見えるが本堂には檀家の人のみ 一般人は入れない。

国宝建造物の地蔵堂内部が公開されるのは 8/8, 9/24, 11/3 でこれらの日以外は扉は閉ざされています。


フウキラン

2011年08月05日 | インポート

6dsc00565 昨年買っていたフウキラン?

水やりだけしていた・・7月に何となく見て?蕾?

8月になって咲いているのに気が付いた。

田舎の母の高熱や病院の対応・入院などでウッカリしていた。ヤッパリ余裕が無くなっていたんだな。

6dsc00649 今年買ったフウキランは来年咲くだろうか 昨年手に入れたセッコクはいつ咲くだろう。


「ソフィーの森(知恵の森)」

2011年08月05日 | インポート
被災ガラス再生の輝き ステンドグラスこども病院へ


 仙台市青葉区のステンドグラス作家二階堂紀恵さん(56)が、東日本大震災で割れた色ガラスを生かして作品を制作した。完成品は4枚組みで、見る人の目をくぎ付けにする隠し絵の手法を採り入れた。宮城県立こども病院(同区)に6日、取り付けられる。入院中や外来で訪れる子どもたちを楽しませそうだ。

 作品は「ソフィーの森(知恵の森)」と名付けられ、それぞれが縦120センチ、横40センチの大きさ。緑濃い森の中に、キリンやフクロウ、ライオン、カブトムシ、カマキリなど、さまざまな生き物が隠れている。
 二階堂さんが所属する青葉区一番町1丁目の工房「ガラスロード」では、材料を納めていた棚が震災で崩れ、30センチ角の色ガラス500枚以上が破損した。高価なヨーロッパ製のアンティークガラスも数多くあったが、ほとんどが粉々に砕けて使い物にならなくなったという。
 二階堂さんは、比較的大きな形で残ったガラスを集め、作品にして寄付することを決意。図案を決め、工房の同僚や教えている生徒の協力を得ながら、1カ月ほどで完成させた。
 作品の寄贈先を、友人でこども病院副院長の白根礼造さんに相談し、こども病院に受け入れてもらうことになった。
 二階堂さんは「使ったガラスは、今では手に入らない貴重な物ばかり。限られた材料の中で最大限努力した。作品を見て楽しんでもらえれば幸せ」と話す。
 こども病院は、1階の外来受付に近い南向きの窓に取り付ける。白根さんは「窓の外の里山風景と重なり、病院らしくない、いい雰囲気を醸し出してくれるでしょう」と歓迎している。


2011年08月05日金曜日





http://www.kahoku.co.jp/news/2011/08/20110805t15006.htm?style=print

ミニスイカ

2011年08月01日 | インポート



小さいけれどスイカです。
何個かなったんだけれど途中でダメになったので 嬉しくて記念撮影。




お隣の奥さまと話していたらチョット揺れた気がしたので見た・・
割れていた。




ゴーヤが立派なので?ミニスイカが隠れてしまいそうです。
ソット 切って食べてみた 
皮が薄くて甘くて立派にスイカの味でした。


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