鼠径ヘルニアと認識し実態が判明した2月3日
「今年になってですが」から下腹部に睾丸サイズの膨らみがあったのですが一瞬睾丸の近くだけに”癌”と思ってよ?ま~いいかで
腫瘍?、脱腸?とは気づかず放置していましたのですが、運動ジムの知人が半年ぶりで再会しお話をしている内に鼠径ヘルニアで手術して除去したとのこと!でネットで画像を調べたら僕も「症状・大きさ」が合致しました。「ヤバい!でもこんなことで例え1日外来で手術」では「病気は治すものでなく、治るもの」のポリシーの名が廃りますので皆には内緒で対処してきました。
主な原因を探って観ると、
長くは20年間渡り「洋式トイレでの座りション」が一つ=腸腰筋の弱体化
と日頃車使用とエレベーターなど大腰筋が弱体化「COPD」のリハビリでは仕方ないことと「都合勝手な言い訳」が結果でしょうね。
改善した02/16クロス足で大腰筋・腸腰筋を引っ張る気でスロージョギングを毎日1時間実行で緩やかに引っ込み始めてきました。13日目?
04・06現在 約2か月後の状態報告
本当言うと「腹筋」の重トレは「禁止?」
敢えてデットリフトを恐々82.5kgをして昨日はセフティバー無で「フロアーじかから10回ほど2セットし
パワークリーンを45kgを数回試みて波動式スロージョギングをしました。結果は
入浴時に確認したところ手には脱腸の感触はありませんでした。
ジョギングも「腰の腸腰筋を引き上げて、操り人形風で着地は”フラット”に改善し」いまではこれにさらに「丹田呼吸」に切り替えてして。います。
結論:少々の「筋トレ」よりは日常全体で足を使うことに勝ることはない。
でもそうしたいがためにも「筋トレ・有酸素運動」で”軽やか”に若返る必要はあるってこと。実際にも「ジョギングは筋トレの1.6倍以上の運動量が証明されています。
丹田呼吸で口角挙げ、足底筋膜で楔打つ!=姿勢保持とアンチエージング