今日は東京選手権&大阪選手権予選。珍しく土曜日の試合で、本大会も平日開催が予想されるので、参加者は少ないだろうと予想していました。
会場に着いて組合せを見ると、案の定普段の試合に比べると人数は1/4ぐらい。ということは代表の座獲得の可能性は普段の4倍ということ、・・・になるのでしょうか?
試合の方は5人の総当りリーグ戦。1試合目:0-3で負け、2試合目フルセットのデュースで負け、3・4試合目も0-3で負け。結局4戦全敗で最下位終了。全然ダメでした。
今回出場者の戦型を見ると、①右ペン表、②右シェークカット裏粒高、③左シェーク裏裏、④右ペン裏、⑤右シェーク裏裏で全員タイプが違いました。珍しいことかも知れませんが試合する方としては面白かったです。
苦手のカットマン対戦では1セット目11-0で取られてしまい、自己ワースト記録(総得点8点)更新が危惧されましたが、それは何とか阻止したものの相変らずカット打ちは出来ませんでした。それにしてもヒドイ試合だった・・・。
今回の出場者レベルを勝手に分析すると、『①>②≒③>④≒⑤(自分)』といった感じ。今回負けたカットマンは前回対戦した時は結構接戦したので、今回はいけるか?と思いましたが甘かったです。来週も試合なので、今夜の卓球練習も頑張らねば。
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さて明日は3歳牡馬クラシック最後のレース菊花賞。
(菊花賞予想:クリックすると拡大されます)
ダービーでは牝馬のウオッカが勝ったり、トライアルでフサイチホウオーが惨敗したりで予想するのが難しいです。
というわけで本命はドリームジャーニー。武豊騎手もこのレースでの相性は良いので、何とか連には絡んで欲しいと期待も込めて。以下アルナスライン、ロックドゥカンブ、ヴィクトリー、サンツェッペリンの順。
前売りではロックドゥカンブが1番人気のようですが、セントライト記念からの菊花賞挑戦はあまり相性が良さそうでは無いので少し割引ました。
今日の富士Sは昨日の予想から少し買い広げたお陰で、久々の大ヒットでした。2万馬券ゲットは実に10数年振りで、運良く自己ベストを更新出来ました。明日も買い広げた方がいいのかなぁ。