子どもが通う小学校の夏休みの宿題。
何十種類あるメニューから任意の3種類を選ぶものだったらしい。
選んだひとつが絵本作り、結局コレはクラスで一人だけだったらしい。
作った絵本は全校で数名、全部そのまま県内にる絵本館のコンクールに出品された。
で今日は家族でそのコンクールを見に行ってきた。
手作り絵本のコンクールなんて初めて見たのだが、幼稚園から高校生まで数百点の作品が並んでいた。
一応来場者の投票形式で何か賞が選ばれるらしいけど、さすがに全部に目を通すのは難しいな。
我が子の作品は鉛筆書きだったため今ひとつインパクトが弱かったので「他の作品を見て良いところを参考にするように」と指示しておいた。
何だか卓球の試合会場でも同じようなことを言っているような気がする。
今夜の卓球練習、実業団の若手選手が来てゲーム練習してもらった。
覚悟はしていたが、想像以上に気持ちよく打ち抜かれてボコボコに負けた。
うーむ、もう同じ卓球をやっているとは思えない状況。
でもこういう刺激もたまには必要だな。