月末の大会、組合せを自分なりに分析してみた。
昨年までとの相違点としては
①リーグの最上位に都道府県予選1位でも予選免除でもない選手が結構入っている
②都道府県予選1位であってもリーグ表の2、3番目に名前があったりする
③同じリーグ内に都道府県予選1位の選手が複数入っている場合がある
①②については表記の問題だけで試合結果に影響が無いといえばそれまでだが、③については今まであまり見たことが無い。
昨年までは都道府県予選の通過順位と出場枠のバランスをある程度考慮しているような組合せだったと思う。
今回の組合せ作成者の意図として、まずはシード選手や予選免除選手を優先的に分散させてから組合せを作成したのでは?と勝手に想像してみた。
まあ、何だかんだ言っても試合に出る方としては、結局勝つしかないんだよなぁ。
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