稲田防衛相が籠池氏との関係浮上も関わり真っ向否定
[2017年3月13日18時58分]
稲田朋美防衛相が、学校法人「森友学園」に関する訴訟の訴訟代理人になっている裁判所への提出資料が、13日の参院予算委員会で示された。
民進党の小川敏夫議員が「直前に入手した」として示した。稲田氏は弁護士資格を持ち、同様に弁護士の夫と共同で、法律事務所を開いていたこともある。
小川氏が示した資料は、2005年(平17)10月11日付。「森友学園訴訟代理人 稲田朋美」と書かれている。
稲田氏は「確認していないので確認したい」とした上で、「弁護士は人的な信頼関係で事件を受任する」としながらも、学園の籠池泰典理事長との関係を否定。「私は籠池氏の相談を受けたことも、裁判を行ったこともない」と訴えた。
一方、小川氏はこの日、籠池氏が公開した動画の中で、稲田氏と稲田氏の夫に顧問になってもらい、相談したという趣旨の主張をしていると指摘した。
稲田氏は、籠池氏と関連づけられることに極端な不快感を示し、語気を強めて反論。「籠池氏に面識こそあるが、この10年全く会っていないし、森友の問題もテレビで初めて知った」と主張。「(夫と)共同で事務所をしているので、委任状が連名になっていることはあるかもしれないが、弁護士の仕事はそれぞれ属人的なもの」「籠池氏や森友の事件を受任したことも、裁判も、法律相談も受けたことはない」とも述べた。 「顧問になってもらった」とする籠池氏の主張については、「まったくの虚偽だ」と強弁した。
夫が、森友関連の訴訟を担当したことがあるかどうかについては「私が国会議員になる前も、なった後も、夫は一私人で、別人格の弁護士。守秘義務もある。夫の弁護士業務の中身をお答えすることはできない」と、突っぱねた。
일본의 수출규제의 시발점이 된 징용공문제로 인해 일본이 곤란한 상황에 처하게 되었다고 설명하는 야마모토 타로씨
この質問者の女性が言いたいことは、
『政府間でもう終わりにしましょう』という約束がなされて、日本が賠償したんだから、もうこの徴用工問題は日本としては決着済みでしょう?
ってことだと思います。
つまり、『日韓では金の支払いは済んでいる。しかし、個人の請求権が消えたわけじゃないから、個人が金を請求すべき相手は、日本ではなく、金を既に受け取った韓国政府でしょ?』
って事を言いたいんだと思う。
これ、マスコミが散々垂れ流した屁理屈ですよね。
なるほど、マスコミが日本国民の洗脳にどれだけ影響を与えてるかがよくわかります。
では、
原点に戻ってみましょう。。。
日本政府が、韓国政府に賠償したのは、強制労働に対する謝罪の意味ですよね。
つまり、戦時中、韓国民を戦争に巻き込み過酷な労働を強いた責任としての賠償ですよね。
もし、それで企業側が免責されるとしたらおかしくないですか?
なぜ、一民間企業の責任を、政府が国民の血税で払わなきゃいかんの?
企業は、自分らの責任を日本国民全体に償わせるつもりか?
当然、責任は企業側が負うべき。
自分らが雇った労働者に対する残業代その他を払う義務は企業側にある。
だから、あえて、『個人の請求権を否定するものでは無い』という文言を付け加えたのでは?
それが、
安倍政権になって、企業側の負担も賠償済みだ!と言い始めた。
コレって、
自分らの家族・親族企業が関わってるからなのでは?
つまり、これも『安倍政権による国の私物化』ですよね。
国の金でもって、自分らの負債まで肩代わりさせようっていう魂胆がミエミエ。
それに踊らされて、韓国ヘイトする愚かな国民が、この国に多いという事実。
これじゃ、山本太郎さんがどれだけ説明しても理解するはずがない。
とっくに、国民の頭は洗脳されまくってます。
洗脳が解けるには、安倍がマスコミを使って国民を洗脳してきた年数分、またはそれ以上の年数が必要なのかもですね。
( ˘•_•˘ ).。oஇ