7月25日、小浜消防署より消防隊の方を招き「応急手当講習会」があけぼの学園の倉越記念館で開催されました。
説明を受け、早速、実戦ですまずは、胸骨圧迫です。胸の真ん中を両手で押さえ早いテンポで行います。
続いては、心肺蘇生です。気道を確保し、息を吹き込み、救助側の胸が膨らむのを確認しながら行なっています。
最後には、AEDと胸骨圧迫と交互に行いました。
万が一に備え、迅速に対応できるよう、日頃からこういった訓練を重ねいきたいと思います。
7月25日、小浜消防署より消防隊の方を招き「応急手当講習会」があけぼの学園の倉越記念館で開催されました。
説明を受け、早速、実戦ですまずは、胸骨圧迫です。胸の真ん中を両手で押さえ早いテンポで行います。
続いては、心肺蘇生です。気道を確保し、息を吹き込み、救助側の胸が膨らむのを確認しながら行なっています。
最後には、AEDと胸骨圧迫と交互に行いました。
万が一に備え、迅速に対応できるよう、日頃からこういった訓練を重ねいきたいと思います。
梅雨も明けた7月25日の水産班では・・・。第三やはた丸がドックに上げられていました。毎年この時期の船の大掃除です
船首から船尾まで高圧洗浄機で洗い流し、細かいところの藻のこびりつきは、自分たちの手で落としていきます今年入った新人2名も、陸に上がった大きい船の迫力を感じながら一生懸命、取り組んでいましたよ。