専門外来へ行って来ました。
"かなり強いお薬を出し直しますので、それで様子をみましょう"とのこと。その結果次第で、次の薬や治療を考えるそうです。
結果次第では、今後手術もあり得ると言われましたが、それで激痛とも呼べるこの頭痛とサヨナラできるなら、全く躊躇しません!! (病状の詳細は控えさせて頂きますね、中途半端な表現ですみませんです)
今まで単なる偏頭痛持ちだと思って、市販の頭痛薬が手放せない日常を当たり前に送っていました。でも、もしかすると今回の病気が原因でずっと頭が痛かったのかも。…そう思うと、ちょっと怖くなりました。
結局のところ、自分の身体の異変は自分でしか感じてあげられないから、身体から発せられる声に対し聞く耳を持たないとダメだなと痛感しました。
私なんか、酒も煙草も飲まないし、しょっぱいものも苦手だし、コーヒーやジュースも飲まないし、大病もしたことないから健康を過信しちゃってるんだよね。現実は、ここ数年体調崩してばかりなのに!(爆)
彼が色々心配してくれて頼もしいです。
「自分も血糖値のコントロール頑張るから、アキも一緒に元気になろうね」
と、内容的にはかなりじーちゃんばーちゃん要素の強い励ましをくれました。
彼は身内ではありません。私が入院して手術になっても保証人にはなれないし、何なら入院中はすぐに会えない存在かもしれません。それでも、こうして寄り添ってくれているということが、私には心強いのです。
あまのじゃくだから、いつも憎まれ口きいてるけど。
明日は仕事に行きたいなーーー。