アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

例え鰻がなくとも

2018-06-30 21:22:14 | 彼のこと
今朝LINEで、

「覚えてないかもしれないけど、私達、梅雨が明けるか明けないかの頃に知り合ったんだよねー」

と送ったら、彼から

「また今年も1年宜しくね!」

と軽い感じで返されました。

でも、私にはその軽さが嬉しかったんです。彼にとって2人で時間を重ねて行くことは、こんなにも当たり前のことなんだと…。


そのLINEを励みに、今日も残業まで頑張りました(鰻は今日も口には入りませんでしたが 笑笑)。

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あああ…

2018-06-29 21:54:31 | ひとりごと
毎日遅くまで残業せにゃならんのは、自分に能力がないから? それとも、仕事量と職員配置が見合ってないから?

私に能力がないのは認めます。だかしかし、ウチのトップが辞めたのに人員補充がないのは、どうなんでしょうか?

あーやってらんねー。


そして、今日も同じ顔ぶれで残業し、

「どうする? 夕飯出前取っちゃう? 鰻とか頼んじゃう?」

等と口では言いながら、結局何も食べず働き続ける私達なのでした。


あああ…。

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まぼろし?

2018-06-28 22:51:26 | 彼のこと
仕事がある日は、仕事で手一杯。彼に定期便(朝、昼、仕事終わりにLINE)は送っているけど、夜はお互い送らないし、用がない限り電話もしない…。

そうすると自分でも、本当に彼と付き合っているのだろうか、今までのことは夢じゃなかろか?と思えて来るのです。

で、週末彼に会う度、

「ああそうだ、これは現実だったんだ」

と確認するのです。


彼と会ったばかりで、まだ今ほど好きではなかった頃、

「僕達の付き合いは、この先長く続くものになるだろう、僕は初めてアキに会った日にそのことがわかったんだ」

と彼から言われて、びっくりしたのを覚えています。

「こっちが付き合うかどうかも決めてないのに、凄い自信!」

と少し腹を立てたりしてました。

そんな感情を経て、今は夢心地?な毎日を送っている訳です、彼に出会えて良かったと心底思いながら…。


さてさて、彼はとっくに夢の中でしょうが、私はポーランド戦を見ますよー!!!

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涙が出る時

2018-06-27 22:59:12 | ひとりごと
彼とは、楽しく仲良くやっています。一方で、子供のことは何ら解決が見つからず、頭が痛いことばかり。

でも親としての責任がある以上、当たり前ですが捨て置くことは出来ないのです。次から次へと、親の心子知らずな仕打ちに泣けてきます。

父親がいなくなったことをすべての言い訳にしないで欲しい…そして、自分の人生をもっと大切にして欲しいと思っていますが、私の声は届かないようです。


あっちもこっちも丸く上手く行くというのは難しいですね。
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お土産

2018-06-26 20:04:16 | 彼のこと
彼は、私が食べたいと言ったものを覚えていて、我が家に来る際持って来てくれます。

この間は手作りの納豆!しかも大瓶一杯に!納豆大好き!

で、次回は収穫したジャガ芋を持って来てくれるんですって!しかもキタアカリ!植えるならキタアカリをとお願いしてたので!

前々回はびわ30個くらい!鳥が突く前に収穫したんだって!小ぶりだったけど甘かった!

その前は、スナップエンドウを山程!スナップエンドウ大好きだから作ってとお願いしたからね!

せとかと苺は来年度以降に乞うご期待!

ありがてーなー。

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