昨日やっと予約が出来て漢方院に行ってきました。問診票を3枚書いて、いざ先生の診察へ。
ところが。
先生の見立てでは、"更年期障害ではないと思います"とのこと(がーん)。
まず、生理が順調に来ているうちは更年期障害の症状とは考えられないそうで、取り敢えず血液検査をして数値を見てから、今後、他の病院を勧めるか、このままここで治療方針を立てるのか決めましょうと言われました。
問診票の結果から、"抑うつ状態であるには違いないですね"とも…(あちゃー)。
いやはや、地味にショックです。でも、これが現実なんだと思い、先生の見立てに従って対応していくつもりです。
まずは自分を知ることが大切。
幸い何科へ掛かるにしても、近所に信頼の置ける病院やクリニックがあるので、少しだけ前向きです。
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私の不調を受けて、仕事が一段落した彼が、やたらめったら張り切り出しました。
やれ冷え性にはふくらはぎを鍛えた方が良いとか、運動が足らないからウォーキングが必要とか、自分と会って気分転換をすべきだとか、イチャイチャが足りないから潤いも足りないんだとか、結局、明後日彼に会うのを押し切られた次第。
先程ウォーキングコースも送られてきて、抜かりのないところもさすがですよ。
まぁ、ここ最近の罪滅ぼしに流されるのもいいかと思えたので、彼の言う通りにしてみます。