アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

日常になりつつあるお泊り会

2018-06-25 20:02:48 | 彼のこと
『おっさんJAPAN』(笑)

一般的には30代前半なんて、全然おっさんでもおばさんでもないけれど、サッカーの世界ではそうではないんですね。もちろん、上手く世代交代して若い子にも頑張って貰いたいですが、一方で『おっさんJAPAN』のおっさんメンバーにも「おっさん、やったるで!」というところを見せて欲しいと思います。

木曜日は寝ずに見られそう。


で、うちの『じぃじJAPAN』はというと、眠気に勝てず撃沈しておりました。私も半分くらいは頑張って見てたんだけど、いつの間にか寝てしまっていました。いつもながら『早朝JAPAN』なじぃじは、早朝のニュースを見てサッカーの結果を確認していました。


私は病院の予約があったので、9時前には彼とはバイバイしました。


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今日もお泊り会

2018-06-24 21:10:49 | 彼のこと
私の予定がなくなったので、明日来るはずだった彼が急遽やって来ました。

この後、イチャイチャタイムに突入かな? それともまだまだお喋りタイムが続くかな? いずれにせよ、楽しいでーす。

さて、夜中のサッカーまで起きていられるといいけれど。

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彼との旅行(2回め)5

2018-06-23 20:38:30 | 彼との旅行
2日めは、資料館へ行ったり、由緒ある山寺へ行ったりしました。

お寺では、精進料理を食べさせてくれるとのこで、そこで昼食を食べました。美味しいけんちん汁が食べ放題! 彼も私も思わずお代わりをしてしまいました。

帰りは時間に余裕があったので、私がよく利用する高速のパーキングに寄りました。アイスを食べたり、お土産売り場を眺めたり…最後まで楽しい時間でした。彼には本当に感謝しています。


帰りの車の中で

「珍しくアキが先に寝たね」

と彼から言われたので、

「ごめんね、寝不足もあったから、きっとイビキもうるさかったよね」

と謝ったら、

「大丈夫だよ、今に始まったことじゃないし、イビキだけでなく、歯ぎしりもオナラもしてたからさ!」

と返されました(えーーやっぱりーー)。

「私がさ、体力なくて、足が臭くて、イビキも歯ぎしりも酷くて、寝ながらオナラしても、嫌いにならないでくれる?

と訊いたら、ニヤニヤしながら、

「アキが、体力なくて、足が臭くて、寝ながら色々うるさくて、朝から何度もHをせがまれたとしても、そのままのアキでいてね」

と言われました。

(ん?最後のところ何か増えてない?)

と思いましたが、笑顔で「ありがとう」と応えた旅の終わりでした。

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彼との旅行(2回め)4

2018-06-22 18:08:51 | 彼との旅行
夕食後は貸切の露天風呂へ。

夕食が早めだったので、露天風呂の時間までには少し時間があり、TVを見ながらイチャイチャ。

その流れで、今度は露天風呂に入りながら濃厚にイチャイチャ。

30分の貸切だったため、あっという間に露天風呂から戻り、部屋では更に濃厚にイチャイチャ。

翌朝はいつものように早朝イチャイチャ。


兎にも角にも、彼と明るく楽しく気持ちの良いイチャイチャタイムを過ごしたのでした♪

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彼との旅行(2回め)3

2018-06-21 20:42:02 | 彼との旅行
夕食はバイキングだったので、少し早めにホールへ向かいました。すると、更に早く並んでいた年配のご夫婦が先頭にいて、私達はその後ろに並びました。

「どこから来たの? 私らは◯◯県からだけど」

といきなり話し掛けられました。彼は少し言い淀んでいましたが、同じ県から来たことを伝えると、

「え? どこの市?」

とグイグイ。聞けば、私の住む市に住んでいたことがあるようで、あの店がどうだの、この店知ってるかと奥さんは機関銃のように話して来ます。

と思ったら、急に彼に向かって、

「ちょっと右手見せてよ」

とグイッと引っ張って、手相を見始めました。彼も戸惑った様子でしたが、黙って手を差し出しています。すると奥さん、

「あなたに会社勤めは合わないね、今みたいな自営が合ってるよ」

と言い出すではありませんか。続けて、

「あら旦那さん2回めなんだぁ、良かったねぇいい人に巡り合って〜奥さんはお金にしっかりしてるから安心だよ」

そして、次から次へと彼のことを当てて行きます。私も彼も、占いとか迷信とかそういうことは全く信じていないのですが、さすがにアレアレ?と思い始めました。

極め付けが、私の手相を見て1番先に言った言葉、

「奥さん、最近親かな?遺産貰ったでしょ」

彼と私は思わず顔を見合わせてしまいました。

聞けばその女性、昔は◯◯の母と言われ、行例が出来る程の手相占い師だったそうです。今は引退されているのだとか。


「私ね、顔を見ると色々わかっちゃうのよ〜わかっちゃうと言いたくなっちゃってね〜」

とケラケラ笑っています。そして、

「ほら、あの2人…」

と、私達のいくつか後ろにいるカップルを見ながら

「夫婦です、みたいな顔をして立ってるけど違うわよ、あれは訳ありだね」

とのことでした。

この辺りで時間が来て、そのご夫婦とは別れましたが、夕食を食べつつ彼と

「もしかするとさ、私達のことも訳ありだって、気付いてたのかもね」

と頷き合いました。

本当にこんなことあるんだ!と思うような摩訶不思議な体験となりました。
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