アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

30日チャレンジ

2020-02-11 18:31:00 | ひとりごと
2月に入って始めたこと…それは30日チャレンジです。

あ、私のはスクワットするとかでなく、自分なりに健康になれると思えることを1日1個で1ヶ月分考え、どれでも良いから実行していくというもの。

インスタで見掛けた方は、付箋30枚にやりたいことを書いて、実行できたらカレンダーにその付箋を貼っていくという方法でした。

最初は私もそのまま真似しようと思いました。しかし、面倒くさがりには出来ない!と気づき、普段からよく使っているリマインダーを利用することにしたのです。


やりたいことは、もちろん簡単なこと!!

"彼とウォーキングに出掛ける"

とか、

"朝食に納豆を食べる"

とか、

"ジムへ行く"

などなど。考えるのも面白かったです。

実行できない日があっても気にせず、楽しんでやれればと思っています。

今のところ順調です!
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急遽歩くの巻

2020-02-10 18:51:00 | ひとりごと
この2日間の休みはゆっくり過ごそうと思っていたら、早朝から電話が…。

「今、〇〇にいる。用事が終わったらアキんち行っていい?」


勝手にこの2日間は私に用事があると思い込んでいた彼。私は私で彼からお誘いがなかったので、忙しいのかと思っていました。そんなこんなで、急遽会うことに…。


このところ意識して歩いている私に合わせて、近所をまたまたウォーキング。自治体のウォーキングマップ通りに2時間程歩きました。昨日も買い物がてら同じくらいの距離を歩いてたので、良いペースかな。


ウォーキング後は、家へ帰って遅昼にしました。

食後、彼はイチャイチャしたそうでした。が。娘さんの家に寄らなきゃならない用事があると話してたし、お帰り頂きました。


別れ際、ブーブー文句言ってましたけどね(笑)。私は一緒にウォーキングできただけで十分だす!

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人生いろいろ

2020-02-09 09:06:00 | ひとりごと
実は子供が3月で今の所属先を去ることになりました。

丁度1年、我が子はそこで大きく成長させて貰い、ここに何度も書きましたが、本当にお世話になり感謝しかありません。その上司から、ステップアップを勧められ、結果4月から専門学校生としてリスタートを切ることになったのです。

働きながらの試験勉強は大変だったことでしょう。私も働きながらいくつかの資格試験に挑戦してきたので、よく分かります。しかも一般試験で現役生と戦うのはプレッシャーだったと思います。


大学を中退した我が子。働くのが楽しくて、学生に戻ることへ不安も口にしています。が、そこは敢えて突き放して

「やれるかどうか、じゃなくて何が何でもやってやる!と思えないなら進学なんかしないでよ」

と言ってます。やっぱり、彼の酷かった数年間をなかったことにできる程、私も大人じゃないのよ…。

ただ言えるのは、もしこれがダメでも驚かないってこと。あの酷い数年間を経験したトラウマは、確かに私を強くしてくれたようです。

成人した大人です。自分の人生を充実するのに頑張れるのは自分しかいないのだから、私がやれるのはせいぜいお金のサポートくらいでしょう。

これが甘いって彼には怒られるんだけど、大学を中退して使わなかった分の学費、生活費があるは事実だから、齧れるスネがあるうちは齧らせてやりたいと思っている次第。バイトも禁止だしね。



せっかく扶養から抜けたのに、4月からまた私の扶養に入ります。

学費も生活も丸抱えだから、母ちゃん、3年間頑張らんとな。
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熟年カップルの相性

2020-02-08 08:14:00 | 熟年カップルの◯◯
「あなた、私の身体目当てだったのね💢」

ドラマでたまーにそんな台詞を耳にしますが、「"身体目当て"上等だよ!」と思ってしまうアラフィフ。選びたい放題の若い子ならともかく、太って色々下がってきた身体で興奮して下さる殿方がいるのなら、ウェルカムですわ。


彼にも、

「"一緒にいるだけで幸せ♡"なんて言葉、勃たなくなるまで聞きたくないから!」

と脅していますが、相変わらず女の子のようにウフウフ言いながら、

「何もしなくたって一緒にいられれば嬉しいじゃなーい、そんなこと言わないでー」

と笑っています。



熟年恋愛は、時に思わぬことが起きたり、正直難儀だと思うことも多いです。身体面も去ることながら、お互いこだわりや頑固がますます強くなって、偏屈に磨きもかかるしね。

そんな心配やイライラがあったとしても、一緒に過ごす時間はやっぱり楽しいのだから彼と離れる理由はないのかな、と思う今日この頃。

11月に彼が倒れてから、何となくどこかにモヤモヤがあったけど、3ヶ月経ってやっとこ総括できた気がします(きっと気持ちが落ちると、またモヤモヤするんだろう笑)。


年数が経つとお互い少しずつ遠慮がなくなって、それが居心地の良さに繋がったり、時々イライラしたりします。でも、明日もまたこの人と会いたいと思えるように、思われるように、今後も彼と付き合い続けたいです。
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目からウロコ

2020-02-07 08:23:00 | ひとりごと
武井壮さん。特にファンな訳じゃないけれど、先日のネットニュースに私も大いに納得させられました。


「メンタルが弱くて、どうしたらいいですか?」

との質問に

「技術が低いとメンタルは揺れるのよ。『当たり前にできること』でメンタル揺れないから。『できるかどうか分からない』のに『できなきゃいけない』と思うから揺れる。なら確実にできる技術磨くか、多少ミスっても凌駕する体力手に入れるかの二択」

と答えています。

まさにその通り! 

言われてみれば至極当然な考え方ですが、自分が今こういう状況のせいか、余計に心に響きました。私の不安も正にこの通りだったなぁと。


人間相手の仕事はやっぱりストレスフル。そのストレスを上手く緩和させつつ、自信を持ってできるレベルまで仕事のスキルを上げたいと思いました。

あ、決して急がずね。


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