アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

リフレッシュするだ

2022-02-23 13:05:00 | ひとりごと
私のPCR検査結果は陰性でした。大丈夫なはずと思っていても、やっぱりドキドキしました。

そして、あと数日で終息宣言する予定だった職場も別部署で陽性者が出て、宣言は先延ばしです。一層のこと、全員罹ってしまえばいいんですかね…オミクロンの感染力の強さを感じます。



さてさて、今日明日2連休。リフレッシュに没頭しよう。


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さすがです

2022-02-22 10:47:00 | ひとりごと
じぃじは昨日コロナワクチンを打ってきたけど、副反応は全くなかったそうです。私ですら3回目は副反応があったというのに…。

きっとね、副反応が出てるけど早寝のじぃじは寝てて気づかなかったんだと思います。そういう人だもの。


私の職場もコロナが終息しつつあるので、そろそろ会おうかという話にはなっています。でも、花粉症のせいだと思うんだけど私の鼻や喉がガサガサで、一抹の不安があります。

職場で定期的にPCR検査を行うことになりました。その第1回めの検査結果が今日明日中に出ます。だけど私の検体は土曜日に取ったもの。シフトによって昨日取った人はいいけれど、もし私が土曜日以降に感染してたら『陰性』に意味ないなと思ったり…。

陽性者が出たから行うPCRじゃないから仕方ないんでしょうけど、検査するなら意味を持たせるべきでは?と少しモヤモヤしてます(次の検査の時には上司に言います)。



じぃじに会うのに少し慎重なのも、じぃじに基礎疾患あるのと、娘さん一家は誰もワクチンを打ってないからです。

じぃじは「心配し過ぎ」って笑うけど、じぃじを介して娘さん一家がコロナになったら、やっぱり責任を感じますものね。



シンプルに"会いたいから会う"と決められない世の中になってしまったから、仕方ないかあ。


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心得ておくこと

2022-02-21 07:37:00 | ひとりごと
いつだったか。『ザ・ノンフィクション』の過剰演出についてネットニュースに挙がっていたことがありました。リアリティ番組についても自殺者が出て問題になりましたよね。


昔々、私の勤め先を題材にドキュメンタリー映画が撮られました。私はドキュメンタリー映画について何の知識もありません。だから、現場のありのままを長回しで撮影し編集して作られるのだと思っていました。

でも実際は。ちゃんと台本があって演出家がいて、びっくりするくらい短い撮影期間で仕上がったのです。


それでも映画を観た方々からは、「感動しました」「こういう現場が理想です」「こんなところで働きたい」などと、全国から大きな反響を頂きました。

今ならば、"自分達の仕事の一片でも世の中に知って貰えた"と割り切って考えられたかもしれません。でも、当時の私は青く若かった!

撮影チームが短時間で切り取っていった日常を、監督らがさもよく知っているかのようにTVや上映会で語っている姿に腹が立つやら、悔しいやら…。またそれを良しとして、どんどんマスコミの取材を受けている社長に違和感を感じたのもあり、結局数年後職場を去りました。


ノンフィクション、ドキュメンタリー、リアリティ番組。全てが真実ではない…くらいの気持ちで観ていないと、まんまと騙されてしまいますよね。いくらでも視聴者の共感や感動を作れますし、その逆でいとも簡単に憎しみも作れます。その線引きは曖昧で微妙です。


今はあの頃とは比べ物にならない程ネット社会になりました。TVやネットニュースで表に出ないところで、真実と呼ばれる情報が流れたり、まるで真実のようにフェイクニュースが流れたり…。惑わされないで自分を保つ方が難しいです。


私は惑わされやすく、騙されやすい。そして人の感情に影響を受けやすい。それを念頭にネットやニュースに触れないと、だ。



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ファンでいることの幸せ

2022-02-20 07:27:00 | ひとりごと
10代からの友人は、デビュー当時から高野寛さんの大ファン。

私達の若かりし頃はカラオケ全盛期だったので、ファンでなかった私も彼の初期の曲は何曲か歌えます。覚えてしまう程、彼女はよく歌っていました。

あの頃は遠い存在だった高野寛さんも、今やライブ後に握手(コロナ前はね)や話が出来る存在になったと、彼女はライブに行く度に感激してLINEを寄越します。

何かそういうの良いですよね。



私の場合。30代の終わりに熱狂的に好きになったミュージシャンは、握手も出来て、CDにサインもしてくれる身近な存在だったのですが、全国区になって遠い存在になりました…(T-T)

そのミュージシャンがまだ売れてなかった頃、子供の部活を休ませて一緒に海辺のライブハウスに行きました。ライブハウスにぎゅうぎゅうの客と、手を伸ばせばミュージシャンに届くくらいのステージ。贅沢な時間でしたねえ。

その日のライブの目玉はスガシカオさん。歌う前に「俺さー実は歌スッゲー上手いのよ」なんて笑わせてくれて、でも当たり前だけど歌が凄く上手くて…。ファンでない私も子供もノリノリになったことを思い出します。



因みに。音楽ではないのですが、最近行ってみたいのは立川談春さんの独演会。このところTVで何度か目にして気になってます。話も面白かったけど、何というか男の色気っていうのかな…それが感じられて素敵だったの。

広いホールじゃなくて、小屋のようなところで、他の客とぎゅうぎゅうになりながら談春さんの落語を聞いてみたいのです。




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ワーワーギャーギャー

2022-02-19 07:35:00 | ひとりごと
一昨日猫の餌を買いに行ったら、冬物セールをやっていました。そこで、ふわっふわのドーム型?テント型?の猫ベッドを購入したのです。

1つしか買わなかったのよ。だって『齧りスト』と『オシッコちゃん』がいるから、無駄になる可能性大だもん。

そしたら、その1つを巡って喧嘩勃発。2対1でワーワーギャーギャーやっとる訳です。夕方になっても揉め事が一向に収まる気配がありません。

こりゃダメだー(ノД`)

結局もう1つ同じものを買いにホームセンターへ車を走らせたのでした。

セールの意味って…?



まあ、その中で寛いでいる姿が可愛いので許しましょう♡


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