若者に又借りして、山積みしてあったコミック「crows」を読む。話題の映画、「クローズ・ゼロ」の原作である。目つきの悪い高校生・・・とても見えない・・・たちの戦いの日々。ほとんどのページが殴る蹴るで，「ボカ！」「ドス！」「ぐぇ」「バキ！」の連続。しかも登場人物が多いのだ。鍛えているシーンなどないのに皆強すぎる（コミックだった）
16巻あったので、よーしと思って読んだが、何とまだ続きがあると言う・・・。挫折。
結局、昨日は２時間40分遅れだった。長い旅をした気分。
新幹線で隣に座った若いサラリーマンが「数独」ゲームをやり始めた。入院中誕生日プレゼントでもらって、虜になったんですよーと隣の先輩に話している。そのあと乗った特急の通路の向こう側の母子の母の方がDSをやり始めた。 いやはやみなさまの必需品なのである。新聞や雑誌の端っこにある数独をやってみるが、なかなかできないー。
