姉に一筆箋をもらった。
デザインの元は竹久夢二の豆本「猫」の版木。
夢二郷土美術館 夢二生家記念館・少年山荘がリニューアルされたので行ってみたのだそうだ。生家は岡山県瀬戸内市にあり、築250年の茅葺屋根の家で、夢二が16歳まで過ごしたそうだ。子供ころ行った事がある。
納屋を改装してカフェになった。
で、夢二の生家の隣が私の伯父といとこがやっている張り子の店「竹久守商店」なのだ。
本日の毎日新聞の一面に張子の虎の記事が載っていたとブロ友さんが教えてくれた。姉に教えたら、夜なのにコンビニで買ってきたって。