東野圭吾さんの「白鳥とコウモリ」を読んだ。
人気があって予約の人が待っているので522㌻もあったけど頑張った。
登場人物がたくさん出てきた。
◎ 今日はまたまた暑くて、梅雨の話を忘れそう。
33℃で、ベタベタした。
夕方小学4年生の男子と喋ることがあった。
中三の兄と中二の姉がいる。
男子「僕も下にきょうだいが欲しいなあ」
私「なんで? 威張りたいんかな」
男子「ちがうー」
私「わかった。色々用事を言いつけたいんでしょう?」
男子「違いますね-」
私「えーなんだろうな」
男子「あのねえ、守ってあげたいの!」
私「くー!」
以上