もうこんな時間だ

月日の流れるのは速いけれど、何か面白いことはないか? と考えています。

養老先生、病院へ行く

2022年02月28日 | 本と雑誌


病院嫌いな養老先生が、26年ぶりに病院に行かれた話。
心筋梗塞であと少し遅かったら危なかったとか。
教え子の中川先生がその時の様子を詳しく書かれている。
先生は無事に生還された。
愛猫まるが本書に時々登場するけど、まるは18歳で亡くなってしまった。
猫メンタリーに出ていた姿が懐かしい。

◎ ワイルドライフはとてもよかった。
前にもカモシカを追う前川さんの番組を見たことがあるけど、何度見てもよいな。
カモシカへの思い入れが深まったーーー

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5 コメント

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Unknown (ふみいろ)
2022-02-28 23:29:35
養老先生、お名前のように、お元気でいてほしいです。
もはや、私には親戚のおじ様のような存在です。
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こんばんは (PAPAさん)
2022-02-28 23:50:55
養老先生 無事に生還されてよかったですね。
たまにテレビで見ていましたよ。
「まる」がなくなって寂しそうです。
85歳ですか?
まだ まだ頑張ってほしいですね(*^_^*)
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まる (ぐり)
2022-03-01 01:37:05
テレビで見ました
亡くなったんですよね
85歳まだまだお元気で
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Unknown (ソフィー)
2022-03-01 21:49:15
26年も病院にいっていないなんてすごいね
わたしなんか毎月言っていると思うよ・・・
養老先生のまるちゃん かわいかったよね
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Unknown (あきばば)
2022-03-01 22:58:29
ふみいろさん
本当によい名字だと思います

PAPAさん
養老先生とまるの関係がよかったですよねー。
まるの具合が悪かったときは、しょっちゅう動物病院へ連れて行って治療してもらったらしいです

ぐりさん
まるが部屋の色んな所で寝たり、庭を散歩したりするのを眺める養老先生の視線がやさしかったですよね。

ソフィーさん
本当に病院嫌いの先生だったので、中川先生もそれを尊重して接しておられて偉いと思いました。
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