
先日行った山岳資料館には、元測候所だから百葉箱があった。h
昔、学校に必ずあったなー(今も?)
気象庁は1993年観測をやめた。
百葉箱とは
気象計器の収容に使用するもので、四方が鎧戸式になっています。空気は自由に通しますが日光や雨は侵入はしません。
強風が吹きつけても鎧戸で空気の流れを一様にします。床も板張りで地面からの熱放射も防ぎます。
内外共に白塗りで、太陽にあたっても暖まらないようにしています。
開けたときに直射日光が入らないように、開け口を北向きにするのだそうだ。
一緒に山に行った仲間のおじさんが、何十年もひたすら百葉箱を作り続けたと教えてくれた。
市内に何十年も地道に百葉箱や気象機器を作っている会社がある。
◎ 今日夕方6時過ぎ、よく通る山の中の国道を走っていたら目の前を雄鹿が横切って、軽やかにガードレールを越えて林の中へ消えた。
この前見た鹿がいたところと近いので、あいつかなあ。
そして少し行ったら今度はキツネが横切った

何でもかんでもいるなー。
しかし、よく考えると元から住んでいたのは彼らであった。
小学校に合った思い出があります(笑)
色々工夫してしっかり作ってあるんだね。
温度計とかはいっているのでしょう・・・
何十年も作っていた方がいるんですね。
頭が下がりますね~
あきばばさんが動物好きだから現われるのではないですか?
雄鹿 交通事故に気をつけてほしいですね(*^-^*)
知らなかったですねーー今でも?
あきばばさんにはすがたをみせるのですね
校庭の裏手の方に有って、
チョット!寂しかった事が思い出されました。(*^_^*)
小学校にありましたよね。
ここにはもう中には入ってないようでした。
今測候所に建物はなく、機械の温度計や雨量計がセットされています。
動物に注意するようになりました。
大平産業です。
色々需要があるようで、サイズも様々です。
真面目に記録していたのですねー
この形、色に深い意味があったのを子供は知りませんから、なぜこの小屋に温度計があるのあ不思議な気分だったことでしょう。