松倉山から下りて時間があったので、山岳資料館へ立ち寄る。

ここは旧高山測候所。明治36年(1903年)建築。玄関のひさしの軒下飾りがポイント。

中には山岳資料、動物の剥製などが展示されている。

玄関天井のランプ。

下見板張の外壁の縁の下の空気窓(そんな名前じゃないと思う)のかまぼこ型が気に入った。

玄関前はイノシシが踏み荒らしていた~~

ここは旧高山測候所。明治36年(1903年)建築。玄関のひさしの軒下飾りがポイント。

中には山岳資料、動物の剥製などが展示されている。

玄関天井のランプ。

下見板張の外壁の縁の下の空気窓(そんな名前じゃないと思う)のかまぼこ型が気に入った。

玄関前はイノシシが踏み荒らしていた~~
玄関のひさしの軒下飾り 山岳資料館って感じですよ。
イノシシ君 多いのですね~(*^-^*)
ランプ珍しいですね
なにかしら、一つでも自分にプラスになればと思いますね。
こちらは素敵な建物ですね~!
窓枠がいいね💛
測候所が建てられたときには、将来移築され、山岳資料館になるとは誰も思わなかったことでしょう。
イノシシの足跡が、途中の道にも山にもありました。
目立たないところにあるので、見逃しがちです。
さすが勉強家ですねーー
昔の木造の建物の温かみがあちこちに感じられます。
平屋で小さなものですけど。