京都大学野生動物研究センターに、ほんのちょっぴりクラウドファンディング型寄付をしたら、領収書とこれが届いた
何についての寄付かというと、「ウイルスの医学的実験を受けたチンパンジーたちに治療薬を購入したい」だ。
偶然その新聞記事を読んで、勢いで寄付した次第。
熊本サンクチュアリという施設に、医学感染実験のため民間の研究施設などにいたチンパンジーが、余生を平和に暮らしている。(2006年 実験は停止)
まず、薬を嫌がらないユキオに投与した。ところがユキオに感染しているC型肝炎ウイルスに変異が生じ、薬剤耐性となっていることがわかり一旦中止し、次はショウボウに投薬を開始したというメールが届いた。長い道になりそうとのこと。
◎ 今夜は満月。澄んだ空に美しい月。マジックアワーもとてもきれいで、気温もちょっと上がって嬉しい日曜日。
私 全く目にできず・・・
実験されたチンパンジーたちがいるのですね。
なんとか治療薬を・・・と思いますね(*^_^*)
こちらは見えなかったとおもう
ちょっとした寄付でもはがきの一枚でも
もらえると届いたのだな~ってうれしいですね
実験のために30年間も狭いケージに閉じ込められていたチンパンジーもいたのです。
30年間太陽に当たらなかったので、皮膚が真っ白だったと言うことです。
ぐりさん
一番遠い満月ということでしたが、きれいに見えました。