帰国時にサンディエゴの空港でゲート前セキュリティーチェックでの出来事です。
あ~これで帰国だーと気が緩んだ?のではりません。
私の鞄を必要に何度もセキュリティー係員が、スキャンを掛けています。 3回くらいかな?それで4回目”OK”! 子供達も待っているので、はやく~の声に分った分った 見たいな会話で急いでそこの場を後にした。
何か軽いなーと少し感じながら?そして1時間後やっとの搭乗です。
席は、満席、まずはサンフランシスコまでの1時間半です。
いつものように、ヘッドフォント、PCを出して録画テレビを見ようとしたところ????????
ヘッドフォンが無い!!!!!!、おまけに色々なバックアップデータや家族写真の入ったハードディスクが無いことに気がつきました。
空港では、鞄を自分の足元においていたので、誰も触ることが出来なかった筈????? チェックインの時かな~?こんなこと14年間で初めて、
最後の最後になんだよっ! う~んどこで?誰が?バックを空けれるヤツは誰なんだ!
一人だけいた!セキュリティーだ! 思わず叫んだ!
スッチーに事の次第を話したが、それはユナイテッドのスッチーそれはどうしようもないわね、サンフランシスコに着いたら地上係員に話してみて、で終わり。そんなモンだよねアメリカンは。
しかしながら腹が立つ、普通は必ず持ち主に開けてよいか?または自分で中を見せるように、本人に通知があるはず!、セキュリティーがバックを勝手に開け、抜き取り、スキャンを掛け、バックのジッパーを閉めた!ありえない!無くなったものはこの2点↓(文字数が1000を超えました、つづくです。)
続編でその後をご説明します。
さすが、手元の電子機器でも写真をもっています!この写真でサンディエゴ空港に問い合わせすれば、また見つかる可能性があります。この2つ電子用品を手抜きはずではないと思います。普通には、セキュリティー員に聞かれ、自分の手で開けるはずで、このケースにはイレギュラーです。彼らの勝手な行動で家族写真が入った大切なものがなくなったと空港にクレームをすればと思います。