こんばんは
平成20年に国宝に指定された人吉市の「青井阿蘇神社」に行ってきました。
青井阿蘇神社の本殿・廊・幣殿・拝殿・楼門の5棟が国宝で、熊本県に現存するものとしては初めての国宝であり、全国でも神社の国宝指定は47年ぶりの指定だそうです。
青井阿蘇神社は慶長期(けいちょうき)に一連で造営された社殿群であり、中世球磨地方に展開した独自性の強い建築様式を継承しつつ、桃山期の華麗な装飾性を取り入れていることが特徴です。
また、南九州地方における近世神社建築の発展において影響を与えていることなどの文化史的意義が認められ、国宝指定となったそうです。
楼門です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/31/23f8c6a0658b2bbc524aab80708ad0fb.jpg)
写っているのは、確か”幣殿・拝殿”です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/05/00a0e3a281de5763c66c0b8593c8091d.jpg)
のどかですね。にわとりが放し飼いでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/0a/6b36f6272e52b067a25864c2b76cbab7.jpg)
こんな青井阿蘇神社でユニークな体験が出来ると、西日本新聞が報じていました。
人吉市の国宝・青井阿蘇神社で4月から、修学旅行生や親子連れを対象に神主、巫女の衣装体験や自分だけの見学ガイド本作りができるユニークな体験型プログラムが始まっています。
プログラムは
(1)神主、巫女が着る「狩衣(かりぎぬ)」「千早(ちはや)」の衣装体験
(2)貸し出しデジタルカメラで撮影した写真をシールにし、特製ハンドブックに張って自分だけのガイド本を作る「お宝探見(たんけん)」
(3)人力車体験‐の3種類。それぞれ研修を受けた国宝ナビゲーターが案内する。
衣装体験とお宝探見は30分(1人500円)、50分(同1000円)、人力車体験は10分(1台500円)、50分(同1000円)のそれぞれ2コースだそうです。
へーそんなことも出来るんだ。確かにユニーク。
平成20年に国宝に指定された人吉市の「青井阿蘇神社」に行ってきました。
青井阿蘇神社の本殿・廊・幣殿・拝殿・楼門の5棟が国宝で、熊本県に現存するものとしては初めての国宝であり、全国でも神社の国宝指定は47年ぶりの指定だそうです。
青井阿蘇神社は慶長期(けいちょうき)に一連で造営された社殿群であり、中世球磨地方に展開した独自性の強い建築様式を継承しつつ、桃山期の華麗な装飾性を取り入れていることが特徴です。
また、南九州地方における近世神社建築の発展において影響を与えていることなどの文化史的意義が認められ、国宝指定となったそうです。
楼門です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/31/23f8c6a0658b2bbc524aab80708ad0fb.jpg)
写っているのは、確か”幣殿・拝殿”です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/05/00a0e3a281de5763c66c0b8593c8091d.jpg)
のどかですね。にわとりが放し飼いでした。
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こんな青井阿蘇神社でユニークな体験が出来ると、西日本新聞が報じていました。
人吉市の国宝・青井阿蘇神社で4月から、修学旅行生や親子連れを対象に神主、巫女の衣装体験や自分だけの見学ガイド本作りができるユニークな体験型プログラムが始まっています。
プログラムは
(1)神主、巫女が着る「狩衣(かりぎぬ)」「千早(ちはや)」の衣装体験
(2)貸し出しデジタルカメラで撮影した写真をシールにし、特製ハンドブックに張って自分だけのガイド本を作る「お宝探見(たんけん)」
(3)人力車体験‐の3種類。それぞれ研修を受けた国宝ナビゲーターが案内する。
衣装体験とお宝探見は30分(1人500円)、50分(同1000円)、人力車体験は10分(1台500円)、50分(同1000円)のそれぞれ2コースだそうです。
へーそんなことも出来るんだ。確かにユニーク。