学生時代、
バイトの入って無い丸一日の休日は
神保町の三省堂書店で開店時間から閉店の時間まで一日中過ごしていたおかげか?

すごく身につまされる
たぶん、私もこんなふうに、
ひとりで死んでゆくのだろうと確信している
(でも脳出血ならばアッという間に死が訪れるのだから心残りはたくさんだけど、
身体的なつらさ苦しさは少ないほうかも)
映画「AI崩壊」を観たときに
「突然死した場合、ウェアラブル端末から信号が出て公的機関に自動で知らせてくれる」ってシステムがあって
あ、それイイな〜と思ったんだけど
誰か作ってくれないかな〜
…『推し』がいる今だったら
すごく幸せな心もちであの世に向かえるわぁ
この人生にも、まぶしい光を見た一瞬があったんだってギュッと握りしめていられる…