今回のキメ学は
悲鳴嶼先生と猫の茶々丸ちゃんが出てくるんだけど
悲鳴嶼さんは『猫という種族にメロメロなタイプの人間』で(笑
『なんと愛らしいフォルム(以下略』
『なんと愛らしいしぐさ(以下略』…
ええ、ええ、激しく同意です〜(爆
それは置いといてっ!
三毛猫の(しかもいまどき珍しいほどの和風の黒三毛)茶々丸ちゃん、
実はオスだった!
えー?『吾輩は猫である』ですかッ!
(夏目漱石先生はきっとイヌ派だったに違いない、三毛猫のオスは1万分の1の確率なんだよ…激レア!)
まぁ吾峠先生のことだから
茶々丸ちゃんの「オスである設定」も意味があると推測しますが
ん〜、オスにしては体のラインが丸っこいかなぁ?
賢いコだし、てっきりメスだと思ってたわ〜
(やっぱりオス猫が小学生男子に例えられるのに比べて…しかも三毛猫は賢いと定評があるので)