ほんの少し

今日から大阪造幣局の桜の通り抜けが始まったとガンガンニュースで流れてましたね。
１２６品種もの桜が見られる所なんて他にはないのでは？

これだけニュースで流れるのですが、この通り抜けを一般にも解放しようと言い出した、長州ファイブの一人である遠藤謹助については一言も触れられてないのがちょっと悲しい（笑）

激動の幕末、明治に生き、命をかけて外国の技術を身につけてきた若者達に思いを馳せながら見る桜はより一層美しさを増すと思うので、ニュースでほんの少しでいいから説明を入れてくれたらいいのになぁ・・・といつも思います^^;

おもしろい！

幕末好き・・・いえ歴史好きにはたまらなくおもしろい物見つけました！
その名も「幕末古写真ジェネレーター」！
どんな写真も古写真風にしてくれるのです
例えば

おもしろいと思った方はお試しあれ
















































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八重桜

今日の午後は人形着物教室に行って帰って来て１７時なのに
１８時からＰＴＡの会議。その為午前中はカレー作り
今年の会長はお父さんなので毎月一回のＰＴＡ会議は１８時からみたい(-_-;)
まぁ、こうやって教室があっても仕事の日に当たっても出られるからいいのですが。
で、学校に行く途中の公園で満開の八重桜に遭遇！

子供と公園に来なくなったから忘れてたけどここは八重桜が見事だったのね！
ＰＴＡのおかげで思い出しました天気のいい昼間にまた来なくては！
























そういえば今朝、大阪造幣局の桜の通り抜けがはじまったってニュースでやってました。
この桜の通り抜けを一般に開放したのは、このブログの
左下に貼ってある長州五傑（ファイブ）の一人、遠藤謹助が始めたんですって
ちなみにこの５人のうち４人もが造幣局の局長を勤めてました。
行かれる方はぜひ祖国の危機を回避しようと命がけで密航留学し必死に知識を
吸収し文明開化を進めて行った若者達の事を思いながら歩いて見て下さい。

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