行って来ました「大磯プリンスホテル・別館滄浪閣」
レース袖口を着た感じはこんなです。
レースが二重になっているおかげで
2cmほど出ている着物が見えません
8時50分藤沢発のバス乗り場に行ってまず思ったのは
「私たち派手?」でした。事前の打ち合わせもないのに
妹も赤黒コーデの服でして、どう見ても平均年齢65歳
って感じのベージュ、グレー系の方々の中でうちらは
かなり浮いてました
なにしろツアー名が「特別公開・旧吉田茂邸見学と伊藤博文公の
旧邸「滄浪閣」で本格中華料理」というものだったので、じじばばが
多いのはわかってましたが、補助席もすべて使って定員一杯だったの
には驚きました(ガイドさんと運転手さんを入れたら1台のバスに61名
乗ってたそうです!)。
ガイドさん曰く「今日で吉田邸も滄浪閣も一般の人は入れなくなるので
皆さんは歴史の瞬間に立ち会われているのです」だそうです。
吉田邸の庭にあった「七賢堂」最初は「四賢堂」だったのが
管理者が変わるたびに増えたと言うのが笑えます。
続く・・・。
レース袖口を着た感じはこんなです。
レースが二重になっているおかげで
2cmほど出ている着物が見えません
8時50分藤沢発のバス乗り場に行ってまず思ったのは
「私たち派手?」でした。事前の打ち合わせもないのに
妹も赤黒コーデの服でして、どう見ても平均年齢65歳
って感じのベージュ、グレー系の方々の中でうちらは
かなり浮いてました
なにしろツアー名が「特別公開・旧吉田茂邸見学と伊藤博文公の
旧邸「滄浪閣」で本格中華料理」というものだったので、じじばばが
多いのはわかってましたが、補助席もすべて使って定員一杯だったの
には驚きました(ガイドさんと運転手さんを入れたら1台のバスに61名
乗ってたそうです!)。
ガイドさん曰く「今日で吉田邸も滄浪閣も一般の人は入れなくなるので
皆さんは歴史の瞬間に立ち会われているのです」だそうです。
吉田邸の庭にあった「七賢堂」最初は「四賢堂」だったのが
管理者が変わるたびに増えたと言うのが笑えます。
続く・・・。