さて、ラテン語の解読作業を再開。
新しく渡された資料をテキストにする作業から。
新しい資料は80v-88rまでで
原書の写真をコピーした物と、
先生が手書きで書き起こした物とがある。
これをまずパソコンに打ち込んで、
それから先生の注釈に従って
新共同訳編の訳をあてがったりする。
中世に書かれた物なので略字が多いし
綴りも違っていたりするのでこの確認作業も
ネットで他の時祷書などの原文を
探しながらやる。これが大変だが楽しい。
vが裏(左ページ)で、rが表(右)なので
今回も大量、16ページもある!
まずは先生の手書きのラテン文と原書を
照らし合わせながら改行位置も
原書のレイアウトの通りにテキスト化する。
今日はとりあえず、80v-81rの2ページ完了。
新しく渡された資料をテキストにする作業から。
新しい資料は80v-88rまでで
原書の写真をコピーした物と、
先生が手書きで書き起こした物とがある。
これをまずパソコンに打ち込んで、
それから先生の注釈に従って
新共同訳編の訳をあてがったりする。
中世に書かれた物なので略字が多いし
綴りも違っていたりするのでこの確認作業も
ネットで他の時祷書などの原文を
探しながらやる。これが大変だが楽しい。
vが裏(左ページ)で、rが表(右)なので
今回も大量、16ページもある!
まずは先生の手書きのラテン文と原書を
照らし合わせながら改行位置も
原書のレイアウトの通りにテキスト化する。
今日はとりあえず、80v-81rの2ページ完了。