あくたの日記

物書きあくたのゆるめの日記。ビーズ時々SMAP、執筆はどうしたのか……!

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羊毛ワンコができるまで

執筆計画をそろそろ

2006-10-02 16:00:00 | Weblog
とりあえず、今週中に短編のプロットを作ろう。
それだけ。今からやっておかないと
また冬に大変なことに。
ラテン語はテキスト打ち込み81v-82r-82v完了。
このあたりは詩編の抜粋なので訳も楽そうだ。
これ以前のまだ訳せてない部分は
「聖マリアの小聖務日課」の抜粋と思われるが
これが手に入らない。
専門書店に問い合わせたが品切れだった。
昔お世話になったN大学の図書館に行けばあるだろうか。

さて、SMAPについては…。
先週はこちらの地域ではゴローズバーも
やらなかったし、スマステも全国的に休みだったし
スマスマも今日休みだし
めっきり遠ざかってしまっている。
リビングのDVDのハードは壊れたままだ
(録画はできるがダビングができなくなってしまった)
もう1台の方でなんとかなるだろうが。
今は嵐の前の静けさというのかな。
もうすぐ剛のドラマが始まり、
新曲発売もあるのでテレビの露出も増えるだろう。
ハードの整理をしておかねば。
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子どもの頃

2006-10-02 10:52:00 | Weblog
あなたはどんな子どもでしたか、
というテーマでフランス語で作文するという
宿題が先日出たのだが、私の作文が
意外にも先生にウケた。内容は日本語で書くと
「私は小さな家に両親と祖父母と姉2人と一緒に住んでいた。
父はサラリーマンで、7人家族を養わなければならなかった。
私たちは貧しかった。
しかし私が3才になると母が自宅で
小さな飲食店を開いた。
母には商才があって、店は繁盛した」云々である。
これって私がどんな子どもだったかじゃなくて
母が貧乏に耐えかねて一念発起商売を始める、
というくだりが面白いのではないか。
母の苦労話はよく聞かされていたが
苦労の中にも小さな成功話が時々入っていて
これが子ども心にも面白かったのだ。
それに比べて私の人生には子どもに話して
面白いことがあまりないような気がする。
平和だったから仕方ないのだろう。
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