なにやら「おじさんはパーカーを着るな」とか論争(?)が起こっているらしいが、そんなくだらない事をよくまぁ論争化できるものだと感心してしまう。
かく言う私もおじさんであるがパーカーを愛用しているし着ていると楽だから。
おそらく否定派は「(名目はなんでもよくて)とりあえず世間に対して文句を言って悦に浸りたい」だけだろう。
文句を言う事でストレス発散させているに過ぎないだけで、逆を返せばそういったくだらない事でしかストレスを発散させる事ができない現代病のようなものだ。
これもSNS効果なんだろうね。
まあ、おじさんからアドバイスするなら「もっと健全に健康的にストレスを発散させた方がいい」と言わせてもらおう。
あなた方が今言っている否定的な文句はやがてあなた方に返ってくる事を認識すべきだろう。
「おじさんパーカー」や「老害」などの言葉はやがてあなた方がその歳になった時に下の年代の子たちから言われるのは間違いないね。
世の中をつまらなくしているのは君たちの言動に他ならない。