TDLの着ぐるみ操演者が「体の不調になったのは運営会社が安全管理を怠ったせい」だとして慰謝料を請求する裁判で原告の申し出を却下した。
この裁判内容は正直、子どもたちには見せられないなぁと思うね。
アクターだというなら最後までアクターでいてほしい。
着ぐるみ操演者は今でこそアクターなどと言われているが、ハッキリ言って建設現場の肉体労働者と変わらない。
体力の無い者には務まらない職種であり、体がついていかなければ辞めるしかない職業だ。
それは自分が一番よく分かることではないかな?
まあ、体を壊したのは運営会社のせいなのか?
それとも自分の判断ミスなのか?
冷静に考えて、いい結果がでればいいね。
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