さっさと片付けよ

今回も土曜日の出来事

お天気が良かったので　お布団を干すために二階へ上がった時のこと

お布団を持っていたので足元が見えず　あるものにつまずきました

左足の薬指の小指側を強打しました　

しばらく動けないぐらいの痛さ

足の指を箪笥の角や敷居などにぶつけると涙が出るほど痛いですよね

まだ暑いので素足だったんです　

 

玄関に置く踏み台が必要ないので　片付けるつもりで二階の廊下に置いていました

さっさと片付ければいいものを　そのまましばらく放置していました

私はすぐに片付けなくてしばらくしてから片付けるので　いつも母から注意されていました

それも廊下のど真ん中・・・・バカですね

自業自得　

そのままズキズキするような痛み

１時間過ぎても痛いまま　治る気配もなく　痛みが続く

夕方になっても痛い

もしかして骨折しているのかも？　少し赤く腫れて熱を持っていました

歩くのも痛くて左足引きずりながらでないと歩けない

夜になっても痛い　湿布貼っても痛みが変わらない

きっと骨折？　ヒビでも入ったのかな？

日曜日になっても少しだけ痛みがありました

やっぱり骨折の疑い？

と思いきや～

今日はほとんど痛みなし

良かった　骨折もヒビもなかったように思います

これからは気をつけよう　と反省　

親切な人だけれど・・・

昨日　近所のスーパーに行く時　内科の前を通りががった時のこと

 

道路から医院まで両側に手すりが付いているのですが

９０代ぐらいのお婆さんが右手に杖を持ち　車を降りて(息子の車かな？）ゆっくりと(ちょっと危なっかしい）医院まで歩いていました

危険な感じなので７０代半ばぐらいの通りがかりの女性が左手を持って誘導し始めました

車の中から（息子だと思う）　おばあちゃん　手すり持って～手すり持って～って大きな声で言ってるのですが

おばあさんには聞こえているのかどうかわかりませんが　７０代半ばぐらいの女性に支えながら歩いているのです

また　息子らしき人が車の中から手すり　手すりってずっと叫んでいるのです　

余計なお節介かもしれないですが

私は９０代のおばあさんに手すりを持って歩きますか？って声を掛けました

ハイ！ありがとうございます　って手すりを持って歩き始めました

それを見て息子らしき人が　安心したのかどうか？　駐車場に車を入れ始めたのです

７０代の女性が手すりの周りにはプランターがあるから危ない　　それが危ないからってずっと手を持っていたんです

手すりに沿って長いプランターだったので危ないかどうか？　ない方が良いかもしれないけれど～

これは医院の配慮が足りないのかどうか～

手をつないで支えてもらうより手すりのほうがいいのか　支えられる方が良いのか

力のある人だったら　支えられる方が良いのかな

相手は７０代半ばぐらいの人　もし転んだら～　　どっちがいいのかわからない

 

その後も医院に入るまで手を添えていました　

親切な女性なんですね

ただ　息子らしき人

この息子？　車の中から手すり　手すりって叫ぶ暇があったら　自分が車から降りて手すりを持たせればいいのに　この横着者？

車の中から見ているだけで　もし転んだりしたらどうするんだぁ～

７０代の女性にもお礼言うわけでもなし

このバカ息子って思ったのは私　

 

 

 

その後の右足

右足にバインが入り　１．５倍ぐらいに腫れあがった親指でしたが

その後　まだ創傷クリニックへ行ってませんが

バイキンも死んでしまったのでしょう　

傷口も腫れていた指もかなり良くなってきているようです

治るまでかなりの日数がかかると言われていたのですが　

処置をしても痛がらなくなってきました

あともう少しで治りそうです

　でも油断してはまたバイキンがはいるかも？　ですね　

 

最近は医学部の学生も介護施設での研修があるんですね

先日　デイの送迎の時一緒に医学部の学生が来ました

医者も介護の勉強して認知症を理解してもらわないとね

 

 

 

 

 

 

血圧

先週週明けから血圧が低くなり（１００以下）　しばらく様子を見ていましたが　不安になり病院へ行きました

予約外だったので少し待ち時間がありましたが　それほどの苦痛な？待ち時間ではありませんでした　

先生の前では１２８ぐらいで　安定した数値でした

白衣を見ると血圧が上がる？　でも母には関係ないような～気がする　

しばらくはお薬を飲まずに様子見になりました

今後１４０以上が１週間ほど続くようであれば　お薬を飲みましょうとのことでした

先生からアドバイスがあれば安心です

 

診察が終わって　帰るときに　看護に介護　よく頑張ってるなって言われました

自分の親ですから　当然だと思っています

普段は褒めることのない先生ですが　

このような言葉をかけてもらうと　幸せな気分になります

これからも頑張ります