福井県の高校野球を応援する爺様の言いたい放題!

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保護者会長と言うポジション

2014年02月28日 | 高校野球 中学野球

昨年、9月に新チームへの保護者会が結成され、1年生の責任者、2年生の責任者を歴任した方に保護者会長を引き受けて頂いた。

当初、チームを引き受けてから事務局の仕事は、グランウンドの確保や支払い関係、手続、支部や連盟への保険手続や、色々な登録

支部会への出席、練習試合の確保、遠征の段取、会計、保護者への連絡や保護者会などの資料作り、

ホームページの管理など本当に作業が多くて、仕事も出来ない状況だった。

その中で、新保護者会長は、遠征などの段取は保護者会で手伝います。

・・・と断言して今に至る・・・

一口で遠征の段取と行っても、配車の段取り、人員の確保、弁当の手配、各種連絡、そして泊まりなどになると、

宿泊先の管理・・・細々とした事が本当にたくさんと出てくる。

その中で、文句も言わず、お手伝いしてくれる保護者も居る・・・

これから、全国大会、そして色々と全国前に段取や試合で多分大忙しだと思う。

しかし、会長が色々と出来るのも回りの保護者が団結しているからだと思うし、そう思いたい。

保護者会長と言うポジションは非常に孤独だ。

人間だから悩む時だってある・・・しかし自分が受けたい以上は責任がある・・・全国の保護者会長よ頑張ってほしい。

 

そして、子供が野球を出来る事のお手伝いをしてくれて本当に有難うございます。

頑張れ保護者会長!

・・・と云う自分も息子のチームの保護者会長だから頑張らないと!