昨日の、秀岳館VS花咲徳栄戦。
秀岳館の戦い方に恐ろしさを感じてしまった。
さすがは、NKH解説者で野球を知り尽くしている鍛冶舎監督の戦術とも言える戦いで、好投手、高橋投手を攻略したと思える。
追い込まれれば、全ての打者がノーステップで構える、バッターボックスでもオーラを感じる打者が多く感じた。
只、先発高橋投手が、警戒しすぎたようにも感じる。
6-5だが、何やら圧倒的に秀岳館有利に感じてしまった。
多分、研究されていたようだな。
さて、いよいよ明日は福井県の敦賀気比が登場するが、正直厳しい試合になると予測されている。
今の時代は、ネットで情報が流れすぎてしまい、その為、研究される事が多い。
山崎君も色々と課題の多い投手だけにボロが出なければいいのだが。
とかく、勝利を願うのみだ。